3DCG

駄菓子解剖図鑑「くびちょんぱ」の巻がようやく完成!

年末年始の雑務に追われたとはいえ、時間かかり過ぎた!と猛烈反省の拙作駄菓子解剖図鑑「くびちょんぱ」の巻がようやく完成しました
やはりフルカラー漫画は時間と手間がかかるのう・・・

ブクログのパブーで¥100で配信中http://p.booklog.jp/book/84150/read
試し読みが6ページあります

どうか極貧の犬計画に愛の手を

昭和のビバオールを3DCGで造ってみたぞい・・・の巻

1970年代に子供時代を過ごした東北&北関東出身の人達ならば、一度は食した事があるであろう駄菓子屋のソウルフード・ビバオール

「何のこっちゃ?」という東北&北関東出身じゃない御仁と平成キッズ達に簡単に説明しておくと・・・
ビバオールというのは
1970~80年代 しまかげという駄菓子メーカーが製造していたご当地アイスキャンディの事なのだ
(どんなアイスだったか?・・・は、拙作・駄菓子解剖図鑑にて!詳しく紹介済み!興味ある方は、どうぞ宜しく CM)

かくいう俺も、近所の駄菓子屋で・・・塾や部活の帰り道で・・・と幾度となく食していたわけなのであるが、
哀しいかな 製造元のしまかげが倒産してしまった為、既に絶滅してしまったという・・・

さて、現在執筆中の漫画『はかせ大戦』1970年代が舞台
登場人物が駄菓子解剖図鑑のキャラ達という事もあり、劇中にこのビバオールが頻繁に登場するのである0102

これまでアイス本体は記憶を頼りに適当に描いても特に支障がなかったのであるが、物語り半ばに至り包装されたビバオールが道にぶちまけられる・・・というシーンが出てきて、さすがに包装パッケージまでも記憶頼りの描写で誤魔化すわけにはいかなくなった

一体誰がこんな面倒くせ~シーン挿入したんだよ!と文句の一つも言いたくなるが、挿入したのは半年前の俺である・・・むぐう

ところで、ビバオールのパッケージってどんなんだっけ?

う~む・・・思い出そうとしても全く思い出せん・・・イチゴの絵が描いてあったような気がする・・・くらいしか記憶に無いわ~

ま~こんな時はネットで画像検索だな
以前は資料捜しに書店や図書館周って1日費やした事もあったが、現在は自室に居ながらにしてチョイチョイと資料が集められる・・・なんと便利な時代になったものよ

・・・ということで ビバオール 画像 と検索エンジンに入れて画像検索

お~出るわ!出るわ!ビバオールの画像が山ほど・・・

コレなら包装されたビバオールの作画なんぞ造作も無いわ・・・

・・・・・・・ん?

コレ・・・ビバオールか?

なんか・・・俺の記憶にあるビバオールと違うような・・・
パッケージにパチくさい女の子のキャラなんか描いてなかったぞい・・・

う~む・・・そういえば・・・

ビバオールを懐かしんで復活を望む声が多かったので、近年 ライセンスを引き継いだ別のメーカーから再発売されておる という話を聞いた事があったな~

画像検索で山のように出てきたのは、その再販版の方か・・・

それじゃ参考にならんわ~

さて・・・困ったな~・・・と途方に暮れておったのだが
数多の再販版の方のパッケージ画像の中に たった一つだけ、昔馴染みのあるパッケージが・・・

ああ~っ!あった!コレだよ!コレ!
イチゴの絵が描いてあって当り付きのヤツ!
ビバとオールでビバオール!のヤツ!

(詳しくは拙作・駄菓子解剖図鑑にて!しつこくCM

という事で、この画像を参考に1970年代のビバオールを3DCGで造ってみた03
裏面は全く資料が無かった為、俺の全くの想像・・・04
確か・・・こんな感じ・・・裏面にもイチゴの絵はあったかも・・・
漫画の一場面に登場するだけだから、その辺りは勘弁してちょ

突貫工事で未来都市を造ってみたぞい・・・の巻

この秋完成・・・等と散々吹聴しておいて、秋はおろか冬になったというのに未だ1ページも完成していなかった拙作の漫画『はかせ大戦』

懸念材料のひとつ主役メカの博士ロボマークⅡの3Dモデルも、2ヶ月以上かかってしまったが、ようやく完成したので、これでやっと本編の作画作業に取り掛かれそうである

漫画は本編のみで69ページあるのだが、これから鬼のように毎日2~3ページずつ完成させていけば、なんとか今年中に完成・・・とスケジュールを立ててみた

ところが、絵コンテ(今風に言うとネーム)を改めて確認してみたら、最初の一コマ目に未来都市がデンと登場している・・・00

ええ~っ!未来都市って・・・この漫画・・・こんな面倒臭いコマから始まるんだったっけ?

実は、絵コンテは既に9月中に描き終えておって、その後は博士ロボマークⅡのモデリングのみに没頭しておったので、コンテの細かい内容なんぞすっかり忘れておったのじゃ

俺の場合、絵コンテなんぞ、ほとんどその場のノリで描いておるので、この場面は描くのが面倒臭さそうだから変更しよう・・・なんて事はその時は一切考えていないワケなのだな

おかげで、いざ作画をする段になって

「こんな面倒臭いコマ考えたヤツ誰だよ!」・・・という事になる

・・・当然考えたのは、3ヶ月前の俺なワケだが・・・

これから鬼のように破竹の勢いで描き倒す!との意気込みであったのだが、のっけからまたあのしち面倒臭い3Dモデリング作業に逆戻り・・・

とりあえず突貫作業で未来都市の3Dモデリングを行う事にした

コンテによれば、未来都市が登場するのは冒頭の1コマのみ
・・・なので、とにかく正面から見て未来都市であれば、問題ナシ!という方針で製作開始

この漫画『はかせ大戦』舞台設定1960~70年代。昭和でいえば40年代後半から50年代半ば・・・
ヒロインの未来博士は、21世紀の未来世界から昭和の時代にやって来る・・・という展開なのだ
だから、その21世紀というのは、今現在の我々が知る21世紀ではなく昭和40年代のチビッコ達が想像してたアノ21世紀・・・にしたいワケなのである

なので、未来都市のデザインはそんなオッサンのノスタルジー心くすぐるレトロフューチャーな趣にする事にした

先ずは中央に未来博士の居城・未来科学研究所を配置。
当初この未来科学研究所は、メトロポリスやブレードランナーに登場するようなバベルの塔じみた巨大なタワーをイメージしていたのだが・・・
突貫工事でモデリングした結果・・・ずいぶんとショボイ感じのモノに仕上がってしまった・・・01

次に高架道路・ハイウェイをモデリング・・・
取り付ければ確実にリアリティが増すであろう夜行灯や標識パネル等もスケジュールの都合で省略・・・
単なる板ポリゴンに脚をくっ付けただけ・・・

続いて背後にゴチャゴチャと立ち並ぶビル群・・・
コレはとにかく、なんだかビルが沢山立ち並んでるなぁ・・・と見えればOK
1個1個ビルを造っていたらそれだけで今年が終わっちゃうので、一区画まとめて作成
コレに窓とかのビルっぽいテクスチャを描いて貼り付ける
このビルの塊を背後に幾つか並べて配置・・・02

しかしコレだけでは全然未来都市っぽく見えない・・・

03やっぱり未来ぽい突飛な建造物が必要・・・と、急遽ドーム型の建物をこしらえてみた
ドームの中は人工の森になっている・・・という設定で、木々の形に切り抜いた板ポリゴンの書き割りを設置・・・結果的には中身はあんまり見えなかったけど・・・

最後は手前に大阪万博に出てきそうな立方体を組み合わせたブロック型ビルを配置・・・これでなんとか未来都市に見えるだろ・・・

・・・と思ったけど、何かが足りない・・・

ううむ・・・やっぱりビルの間を飛び回るエアカーが欲しいな~

そこで、悪乗りしてパウル先生が描きそうな1930年代ぽいレトロエアカーを超ローポリでモデリング
勢い余って、ついでに飛行船もモデリング

オレンジと黄のパウルカラーのテクスチャを貼って、ビルの間を飛ばせてみた04

ううむ・・・一気に1930年代の未来っぽくなっちゃったぞい

そんなこんなで完成したのがコチラ・・・
いつもの小松崎茂風~ではなく今回は真鍋博風~な彩色で仕上げてみた未来都市B
21世紀メガロポリス・トウキョー・第3豊島区・・・意味無く第3って付いてるのが今風~

はてさて・・・なんだかんだでこの未来都市の作成に5日以上かかってしまったので、スケジュールが大幅に狂ってしまったわい・・・
が、しか~し、これで面倒臭いコマは終わった・・これから鬼神のごとき破竹の勢いでキャラを描き倒し、遅れたぶんを取り戻すぞ~い!
と、勢いづいたのも束の間・・・早くも2ページの3コマ目未来ロボの格納庫が登場・・・うへえ・・・また面倒臭そうな・・・誰だよ!こんなコンテ描いたヤツは未来ロボハンガー

これまた半日の突貫工事で作成した未来ロボの格納庫・・・仕上げの彩色はこれから・・・



テクスチャ完成!博士ロボマーク2・・・の巻

03博士ロボマーク2テクスチャがようやく描き終った!
9月半ば辺りから作り始めていた博士ロボマーク2の3Dモデルであるが、これでなんとか形にする事が出来たぞい

このブログでも過去に何度か書いた事があるので繰り返しになるが、博士ロボマーク2というのは、現在製作中の『博士大戦』というギャグ漫画に登場する主役の妙齢な眼鏡女子・大潮博士の操縦する バイク型の走行形態カニ型の作業ロボ形態ガンダムぽい人型形態へと、差し換え無しで完全変形するという3段可変メカでなのあ~る0507

そもそもがムチャクチャなギャグ漫画なので、完全変形にする必要性は全く無かったのだが、なんか作り始めた時は真夏の暑さにヤラレていて、とり憑かれたように完全変形にひたすらこだわっていたのだった0406

確か始めた頃は蒸し暑さに汗だくになっておったはずじゃが、完成する頃には凍えるような寒さになっておったの~・・・ううむ・・・時は移ろい易いものよ・・・

・・・って完成するの遅過ぎだろ

ま~それもそのはず
俺の場合、大体ひとつの3Dモデルに3~5枚のテクスチャを使うのだが、この博士ロボマーク2に至っては、なんと桁違いの13枚使用したからなのだ!(正確に言えば左右の脚など些細なバージョン違いのモノがプラス3枚で16枚使用)0102

遅筆な俺にとっては正に膨大な枚数だったため、テクス描きだけで1ヶ月近くかかってしまった次第・・・トホホ08

・・・で、ようやく完成した主役機の博士ロボマーク2であるが・・・

改めて考えてみたら・・・操縦者が女子なんだから、もっと女性ぽいシルエットにした方がよかったんじゃないかしら?

オッパイがミサイルになってボイ~ンとか飛ぶデザインにした方が・・・

ギャグ漫画なんだし・・・

ううむ・・・なんだか最初の設計思想で大きな過ちをしでかしたような気もしてきたぞい00

追記*完成した漫画「博士大戦」后篇第1話は¥100ではブクロクのパブーにて配信中!
博士ロボマーク2のアクションが見れる無料の試し読み部分だけでもどうぞ宜しく!


変形ロボのモデリングは終了したが・・・の巻

今回は久々に現在製作中の拙作『はかせ大戦』の進行状況のご報告!

先日、主役機の博士ロボマークⅡ・メガネロボのモデリングがようやく完成した

ふぅ・・・

ところで『はかせ大戦』とは何ぞや?

それは、昨年からDLサイト等でダウンロード販売させて頂いている拙作『駄菓子解剖図鑑』シリーズに登場する三十路のくせして自称ヒロインの眼鏡博士こと大潮ヒナ子を主人公にしたスピンオフ作品SF超大作ロボットバトル漫画のタイトルである

秋頃に上梓するよ!

四月頃から周囲に話しておったのだが・・・(このブログにも何度か書いた→http://radioeigasya.b.dlsite.net/archives/5714658.html)

とりあえず全69ページ分の絵コンテは完成しておるものの、この夏の猛暑&PCの不調が重なって、製作が思ったように進まず・・・

10月も終わりに差し掛かろうという段になって、ようやくヒナ子の乗る主役機の3Dモデリングが完成した・・・という次第

この秋どころか・・・年内完成も危ういな~・・・てな状況

そもそもロボット1体のモデリングに、なんでこんなに時間がかかったのか?
というと、このロボが3つの形態に完全変形するように造ってあるからなのである

最初にストーリーを考えた段階では、ロボに変形機能の設定は無く、別の作品用に製作した作業ロボを流用して、お手軽に仕上げる予定だったのだな0102

ところが、絵コンテを描いている内にノッてきて、作業ロボ形態からバイク形態へ変形・・・最終的にはガンダムみたいなヒロイックな人型へ変形してバトルを繰り広げる・・・という展開になってしまったのだ0304

描いてる俺自身、相当ムチャクチャな展開だ!と思ったのだけれど、とにかくギャグ漫画なので、バイク形態から次のコマで一瞬にガンダム的なヒロイックロボにチェンジさせて、

―余りにも違い過ぎるだろ!

・・・のツッコミの一つも入れておけばギャグとして成立・・・と当初考えておったのだ

しかし、後日 絵コンテを読み返してみたら、この場面・・・

ロボが完全変形しちゃったら 凄くね?

・・・って思ったのだな

それから地獄のモデリングの日々が始まったワケなのだ・・・

まぁとにかく変形メカってのは難しいねえ・・・
例によってレシート裏に思いつくまま変形のアイデアを何枚もメモ描きして
モデリングに挑んだのだが・・・
2次元のアイデアメモを3Dに起こした時に発覚するウソの数々には唖然呆然・・・
こんなモノ立体として成立するワケないじゃん!と我ながら怒りに震えたわい・・・

その後、とりえず変形可能なモデルは完成したものの・・・なんともビジュアルがダサくてカッコ悪い
30年前のガンプラブームの時に発売された超銀河伝説バイソンとかのパチプラモみたいなダサカッコ悪さなのである10

この段階になって、己のメカセンスが、昭和の時代から全く進化していない事を改めて痛感!

これじゃあ、イカン!

・・・と猛烈に反省して、30年ぶりにガンプラを作って、最近のメカの形状を勉強してみたり、最近のロボプラモの画像を大量に集めて研究してみたり・・・

それらを踏まえて9月頃から、再び新規にモデリングを開始、ようやく完成したのが、今回の博士ロボマークⅡ・メガネロボである05

一応モデリングは終了、各パーツにはUVマッピング施し済み、さらにボーンの組み込みも完了して、とりあえず自由にポーズをとらせる事までは可能だが、テクスチャマップの方は真っ白・・・06

ガンプラで言えば、サーフェイサーを吹いて下地を整えたパーツをとりあえずポリキャップ入れて組み上げた状態(解り易いような解り辛いような例え・・・

しかし・・・この後、塗装やらスミイレやらに匹敵するテクスチャマップを描き込まなくちゃならないのかと思うと、気が遠くなるぞい
漫画に登場させられるまでのレベルに仕上げるにはまだまだ時間がかかりそうだなぁ・・・070809

追記*完成した漫画はコチラ
ブクロクのパブーにて「博士大戦」后篇第1話は¥100にて配信中!
博士ロボマーク2のアクションが見られる試し読み部分だけでも宜しく!


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