輸入版DVD

北米版ガオガイガーDVDBOXを買ってみたぞい・・・の巻

ガオガイガーの北米版DVDBOXを買ってみた。
壱巻に25話程度収録されていて、俺が買った時は上・下巻各¥2300くらい
輸入品なので相場変動による若干の価格差は出るかもしれんが、ガオガイガー全49話が¥5000以内で買えてしまうというのはかなりの魅力01

値段を訊いて
「それ、海賊版なんじゃないの?」
・・・と、眉をひそめる御仁もおられるかもしれんが、版権無視の海賊版などではなく、ちゃんとしたサンライズお墨付きの北米で発売されている正規版 で、このお値段なんである
・・・というか、コレが映像ソフトの世界標準のお値段
日本のアニメや特撮の映像ソフトがべらぼうに高過ぎるのだ!

それでは・・・DVDBOXの内容は・・・とその前に!
あらかじめ言っておかねばならない

このDVD、日本の家庭用DVDプレイヤーでは再生出来ない!

・・・のである。購入を考えた方、御注意頂きたい!

理由はリージョンコードの違い
DVDソフトには各国にリージョンコードというものが割り当てられていて、他国で発売された映像ソフトが簡単に視聴出来ないように細工が施されておるのだ!
なぜそんな面倒な事がされておるのか?と言えば、理由は簡単
価格の安い国の映像ソフトを輸入して視聴されては、価格を高く設定している国のソフトがさっぱり売れなくなってしまうからである
・・・なので各国間で映像ソフト商品が流通しないようにわざと細工している・・・という次第
なんとなく聖書のバベルの塔の件を連想させるわ~
そんな面倒な細工を施すくらいなら、世界基準な価格を設定すりゃいいじゃん!と俺は単純に思うのだがね

ちなみに日本のリージョンコードは2。北米のリージョンコードは1。
このままでは購入しても当然観る事は出来ない
なので、観られるように再生機を用意しなければならない

以前このブログの『輸入版レッドバロンを観てみよう・その2』http://radioeigasya.b.dlsite.net/archives/4667422.htmlでも書いたけど、パソコンのDVDドライブのリージョンコードを1に変更すれば、北米版のDVDは観ることが可能になるのだ
ただしドライブのリージョンコードの変更は通常4回しか出来ないという制限が付いている
4回目の変更を行った後はもう二度とリージョンコードが変更出来なくなるので、パソコンが1台しか無くて、そのパソコンで日頃日本製のDVDソフトを視聴してる人には、危険過ぎてお薦め出来ない方法である
新しいパソコンを買ったので現在は使っていない古いパソコンが捨てずにとってある!という人は、その旧マシンのドライブのリージョンコードを変更して北米ソフト再生専用マシンにするといいと思う
またリージョンコードに関係なく再生出来るリージョンフリーのDVD再生機なるものも¥2500~3000くらいの安価で出回っておるらしいが、公海で自衛艦にレーダー照射する某国製の製品が主なので、使って3ヶ月で壊れた・・・とか買った時から既に壊れてた・・・とか問題も多いらしい
・・・購入するなら覚悟して購入すべし

・・・と注意事項はここまでにして、本題のガオガイガーの北米版DVDBOXの内容を御紹介

BOXといえど外見は普通のDVDトールケースと大きさも厚みも変わらない
中を開くと、5枚のディスクがコンパクトに納まっておる
場所をとらないので、俺的には大変有難い02

1枚のディスクには5話収録されていて、特典映像としてノンテロップのオープニングとかエンディングとかがそれぞれ・・・04
他にガオガイガーとは全く関係ない日本アニメのCM映像が何本か収録されておる
おそらくこのソフトメーカーが発売してる日本アニメなんだろうと思う
なぜかゴライオンダイラガーⅩⅤが一押しらしくて、ディスクによってはかなり長いPVが収録されておった・・・09

本編の画質デジタルリマスター処理とかされていないので、現在のクッキリハッキリの画面に慣れてしまった眼には多少シャープさに欠けるぼんやり映像に見えるかも・・・
ただ、TV放映当時もこんな程度の画質だったと記憶してる03

ちなみに上巻には英語の吹き替えが入っておったのじゃが、下巻は英語字幕のみじゃった・・・もちろん日本語音声はどちらにもちゃんと入ってる)
ま~俺は両巻とも日本語でしか観ないから関係ないけどな
ただ、英語の吹き替えの声が日本の声優さんとソックリだったんでちょっとビックリしたな~
あと洋画と違って何となく英語の意味が解ったり・・・07

それとオープニング・タイトルのガオガイガーの文字は日本語そのままだが、キャストやスタッフは全て英語のテロップに差し替えられておるので・・・なんか外国のアニメ観てるみたいな気分・・・06

さらに特典映像のノンテロップのオープニングには英語の字幕が・・・
♪鋼のサイボーグ~の所とか♪The cyborg of steel・・・とか訳されてるのかしら?
と思って、よく見てみると♪hagane no saiboogu ・・・って書いてある!

ありゃ!これ日本語の発音そのまんまだよっ10

あ~そうか!アメリカのアニメオタク達が日本語で歌えるように日本語の歌詞をローマ字で表記してあるんだな~

アメリカのオタク達がカラオケで♪ガ・ガ・ガ~と熱唱する姿を想像して、なんとなく平和で呑気な気分になったぞい05


俺的にテレビの前で一緒に叫びたくなるアニメ名台詞第1位!といえばコレ!08
今回もモニタの前で大河総裁と一緒にポーズ決めて
「ファイナルフュージョン承認!」

輸入版レッドバロンを観てみよう・その2

*前回までのお話・・・この夏帰省の際にリサイクルショップで偶然レッドバロンのフュギアを手に入れた犬は幼少の頃のレッドバロン熱が再燃し、朦朧とする頭で輸入版レッドバロンDVDBOX¥885をアマゾンで購入してしまった!しかしリージョンコードの違いにより輸入版DVDは日本の機器では再生出来ないのだ!どうする?犬計画!

・・・というコトで、前回の続き。
先に書いたように、リージョンコードの違いにより海外版DVDは日本のDVDプレイヤーやHDDでは再生出来ないワケなのだが、実はPCなら再生可能なのだ。
つまりPCのDVDドライブは外部からリージョンコードを変更出来るのである。
ただし、変更できる回数はあらかじめ決まっていて、ソレを越えると、そのドライブは永久にリージョンコードを変更出来なくなるので御注意!(通常は4回程度変更出来るらしい)
幸い、俺は半年前に、今まで使ってたDVDドライブの書き込み速度が遅いので、新しいDVDドライブに付け替えたばかり。
ドライブなので、現在プチプチ袋に入れたまま埃被って部屋の片隅に放置されている旧DVDドライブをPCに再び接続し、コイツのリージョンコードを書き換えて、レッドバロン再生専用のドライブとする事にした。(使っていないドライブが無いという人も、今はバルク品のドライブなら最安で¥2000くらいで買えるので、輸入版DVD再生専用ドライブとして新しく購入して取り付けても悪くはないかもしれない。)
・・・というわけで改造手術開始!
先ず我がマシンの蓋を開ける。
半年振りくらいに開けたので、埃が溜まるっとるのぉ・・・。
さてと、手近にあった水彩平筆でちょいちょいと掃除して、転送コードと電源を旧ドライブへ繋いでちょいと設定をいじって、そして空きのドライブベイにネジ止めして・・・とりあえず作業終了!
PC念の為、蓋開けたままで、電源を入れて動作チェック!
おお~っ!!メカむき出しの我がマシン。なんかロボっぽくてカッコイイなぁ~!
風通しもイイので、夏場はこの状態で使ってもいいかもw。

んで、飯食って一息ついたところで、レッドバロンのDVDを新しく取り付けた旧DVDドライブへ挿入。
DVDを再生しようとしたら、PCが『このままではリージョンコードが違うので再生出来ません。コードを変更しますか?』と訊いてきた。(再生ソフトによって色々反応の違いはあるかも・・・)
なので『変更』をクリック!
すると、旧DVDドライブのリージョンコードが変更され、レッドバロンのDVDが再生され始めた!
遂に観れた!
で、最初に映し出されたのがデカデカとFBIの文字・・・と英文と$250000の文字・・・多分違法コピーしたらFBIにしょっ引かれて罰金$250000取られるってコトなんでしょうなぁ・・・。
続いてソフトメーカーのロゴ、次にメニュー画面・・・余計なアニメ等が使われていないシンプルなメニュー画面には好感が持てる。(メニュー画面が出てくるまでやたらと長いアニメや映像が流れると正直イラっとするよね。しかも飛ばそうとしたらまた最初っからに戻っちゃったり・・・アレははホントにイラッとする!)
肝心の本編の方はというと、音声は吹き替えなどされておらず全て日本語のまま・・・ヨカッタ~。ただし英語の字幕が流れるのがちょっと邪魔かなw。
気になる画質は予想してたよりずっと良好。
画質にやたらこだわる人は色々言いたくなるだろうレベルだけれど、ブラウン管アナログテレビにHDDの地デジチューナーでテレビ観てるような俺にとっては、全然気にならない程度の画質。
そもそも70年代の番組なんだから、ちょっとくらいキズや退色があった方がノスタルジックで逆に雰囲気あるよw。
とりあえず第3話まで観てみたのだけれど、ちゃんとOPも予告もEDも収録されてるし、全39話で¥885はかなりのお買い得だったんじゃないかしら?
しかも、面白いよ!レッドバロン!
CGでもアニメでもない、着ぐるみの巨大ロボ同士の一対一のガチバトルは大迫力!
完全に玩具のCMの為に添え物的に毎週惰性で闘わされてる昨今のスーパー戦隊のロボ戦と迫力が全然違う!
また敵のロボのデザインがカッコイイんだよな~。
鉄面党が万国ロボ博覧会から盗んだロボを戦闘用に改造してレッドバロンと闘わせてるという設定なので、敵ロボのデザインが異国情緒豊かなのよ。Gガンダムの先駆けだよね~w。
ガキの頃、大好きだった特撮やアニメを現在改めて見直すと、そのチャチさ具合(技術が稚拙というワケじゃなく内容的に・・・)に落胆する事が多いのだけれど、レッドバロンは違ったね!
こういうのを観ると、俄然巨大ロボモノを創りたくなってくるなぁ・・・

輸入版レッドバロンを観てみよう・その1

海外版の『スーパーロボット・レッドバロンDVDBOX(Super Robot Red Baron: Complete Series [DVD] [Import])』をアマゾンで買ってみた。
『レッドバロン』については40代の諸君の皆さんなら当然御存知だろうが、念の為平成生まれのキッズ達の為に簡単に解説しておく。
『スーパーロボット・レッドバロン』というのは、1970年代に創られた特撮番組で、世界征服を企む悪の鉄面党(後に宇宙鉄面党)に立ち向かう正義のスーパーロボット・レッドバロンの物語・・・製作はシルバー仮面とかアイアンキングも創ってた宣弘社。
後に同タイトルのアニメなんかも作られたようだけど、アレとは別物だよ。
・・・で、例によって放映当時チビッコだった俺はレッドバロンが大好きで、夢中になって観てたのだが、40年近く経った最近までその興奮をすっかり忘れていた。
レッドバロンところがこの夏、実家に帰省した際に、地元のリサイクルショップでレッドバロンのフュギアに再会!¥200で手に入れた時から、レッドバロン熱が急に再発しだした!
折りも折、雑誌でレッドバロンのデジタルリマスター版のDVDが近日発売になるという。
観たい!どうしても観たい!
なので、アマゾンで調べてみた。
そこで、この『Super Robot Red Baron: Complete Series [DVD] [Import]』の存在を知った次第!
何よりも驚いたのが、全39話収録で、御値段たったの¥885!
¥885ざますよ!奥様!
円高のおかげなのかなんなのか?はわからないけど、この価格は安過ぎる!と、かなり不信には思ったが、決して違法コピー商品というワケじゃない、ちゃんとした米国の正規品らしいので、思い切って購入してみる事にした。

バロン1数日後、届いた商品は、結構立派な装丁で、パッケージもカッコイイ!
バロン2中を開けると、紙ジャケに入ったDVDが4枚。1枚のディスクに10話収録されている。
ううむ・・・ちょっと詰め込み過ぎな感じが・・・画質は大丈夫なのかな?
早速、再生して観たいけれど、実はコレ、日本の機器では再生出来ないのだ!
そう、北米のDVDはリージョンコードが1。
日本のDVDのリージョンコードは2・・・なので、このディスクは日本で販売してるDVDプレイヤーでは観る事が出来ないのだな。
知らない人の為に書いておくと、各国それぞれのDVDドライブにリージョンコードという番号が割り当てられていて、このリージョンコードが違う国のディスクは再生できないようにドライブが設定されている。
アメリカ土産で買ってきたDVDソフトを日本で再生しようとしたら出来なかった・・・なんて経験した人もいるんじゃないだろうか?
・・・・で、原則観られないハズの米国産のDVDソフト・・・実は観られるようする方法がある。その為にはPCをちょいと改造しなくちゃいけないのだが・・・その改造とレッドバロンの感想については、次回へ・・・続く~。
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