東映

星雲仮面とロボコンの違いはどこに?・・・の巻

やぁやぁ・・・みんな 先週から東映特撮 YouTube Official星雲仮面マシンマンのYouTube配信が始まったぞ!それにしても許せないのはプロフェッサーKだ!こうなったら頼れるのはマシンマンしかいない!負けるな!マシンマン!来週もマシンマンを応援しよう!

・・・というワケで、先週から東映特撮 YouTube Officialで待望の星雲仮面マシンマンの配信が始まったぞい

今回は御存知、見始めるとやめられない止まらない時間無限消費サイト・東映特撮 YouTube Officialで配信中の星雲仮面マシンマンがんばれロボコンについてのお話だぞい

星雲仮面マシンについては随分前にこのブログでも書いたが、俺が高校生の頃、ヒーロー特撮といえば宇宙刑事と戦隊しか放映されていなかった時期、突如として始まった第3の東映特撮ヒーローモノ
それがこのマシンマンなのである06
一体どんな新たなヒーローが・・・とワクワクドキドキと初回を期待して観たのじゃが・・・

主人公アイビー星人の大学生ニックこと地球名・高瀬健で、卒論を書くために地球へやって来て、雑誌カメラマンのヒロイン・マキさんに一目惚れ そのままマキさんの気を引くために地球に居座りヒーローをやっておるというトンデモ設定

対する敵は子供アレルギーで子供をいじめるのが趣味という悪の天才科学者プロフェッサーK(天本英世)
手下下半身黒のスラックスに革靴で、2種類のマスクと片手の作り物が毎度違うだけの使いまわしの通称**男と呼称されるロボット怪人達・・・03

奴らがマキさんの弟を含む子供達をいじめ、マシンマンがそれを懲らしめる・・・という毎度なんとも呑気な御町内を舞台にしたストーリー・・・
マシンマンの闘う相手は使いまわしのロボット怪人の限らず、焼き芋屋のオヤジ泥棒悪徳夫婦孫悟空などなど
一体どんな敵どもだ!とツッコミのひとつも入れたくなる連中ばかり04

ちなみに原作の石森章太郎の息子も八百屋のカメちゃん(確かそんな名前)役で マキさんを巡って、マシンマンこと高瀬健の恋のライバルとして準レギュラーで出演してたハズ

・・・で、そんな星雲仮面マシンマン・・・あまりのチープさとトンデモなストーリーに、放映開始直後はボロクソに貶しておった俺さまであったが、回が進むうちに、その独特の世界観とオモシロさにすっかり虜になってしまったのであった

・・・もう一度改めて観てみたい・・・と常々思っておったのだが、TV再放送は一向にされずDVDBOXもお気軽に買える価格じゃない
いつか東映特撮 YouTube Officialで配信されないものか?・・・と期待しておっただけに、コレは実に嬉しい出来事
有難う!東映さま

そんなこんなでドキワクで観始めた第1話・・・

感想は・・・

率直に言って、俺が記憶してたモノよりずっとちゃんと作ってあった・・・
もっと全体にヤッツケ感が漂う作風だったと記憶しておったが、トンデモない
予想外にちゃんとヒーロー番組してる・・・

♪誰がつけ~たか 俺の名は~星雲仮面 マシンマ~ン

第1話のラストで変身した高瀬健を見たマキさんが「凄いマシンに乗ってたからアレはマシンマンだわ!」と言ったので劇中では以降マシンマンと呼ばれることになった・・・描写があるので、♪誰がつけ~たか ・・・ってマキさんだろ!って放映当時 俺の周囲で物議を醸し出しておった・・・かの有名なエンディングも 改めて聴くとこんなにカッコ良かったっけ?っていうくらいカッコイイ
音楽は大野雄二氏なので、劇中の音楽もルパン3世か?スペースコブラか?っていうくらい従来の東映特撮と違うオシャレで大人な仕上がり

そんなマシンマン現在観て、改めて驚かされたのが、劇中に登場する小学生のチビッコ達の垢抜けさ加減

2013年12月現在、東映特撮 YouTube Officialではすきすき魔女先生(71年) がんばれロボコン(74年)と、やはり小学生のチビッコ達が多く登場する御町内を舞台にした2作品が配信されておるのだが
ここに登場するチビッコ達とマシンマンに登場するチビッコ達は雰囲気があきらかに違うのだ

マシンマン84年放映なので、ロボコン放映からちょうど10年後

10年でこうも変わるものなのか?と改めて驚かされる劇的な変化なのである
84年というと、日本はバブル景気に向かって爆進中の真っ只中
74年のロボコンの時代に比べると、御町内の雰囲気も全体的に華やかだ
そもそも走っておる自動車やバイクのデザインからして全然違う

ロボコンの背景に写っている御町内の風景はサザエさんのソレだけれど

マシンマンの背景に写っている御町内の風景はクレヨンしんちゃんのソレ・・・みたいな

同じ戦後の昭和という時代でありながら、こうも空気感が変わるモノなのか

そういえば俺が小学校低学年だったロボコンの時代にはペットボトルもレジ袋も無かったような・・・

ママ達は買い物カゴをさげて晩飯の食材を最寄の商店街に買いに行くのが当たり前

コーラの1リットルは軽くて上部なペットボトルではなく、分厚いガラス瓶で作られておって
内容物+瓶の質量で相当な重さだったと記憶してる

スーパーマーケットはあったけど、24時間営業のコンビニは無かった・・・

最後は、そんな70年代の子供時代にリアルタイムで観てた がんばれロボコンについての感想を一言
01
ガキの頃は大好きだったんだけど・・・

改めて観ると、とにかくロボコンの無能っぷりに終始イライラさせられっぱなし

本当に怒鳴りつけたくなるドジの連続に、いつの間にかロボコンに味方するチビッコの目線から、すっかりパパさんやママさんらの大人目線で観てる自分に気が付いた次第・・・

当時あんなに大好きだったロボコン・・・なのに・・・今は
がんばれ!と応援するどころか
そこへ正座しろ!と説教したい気分に・・・ウララ~
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獣電戦隊に春田純一氏登場!・・・の巻

3月3日放映の獣電戦隊キョウリュウジャーにて・・・

冒頭・・・ファミレスでクリームソーダーを注文してた変身前のキョウリュウグリーンの腕をむんず!と掴む和服の男・・・
「帰るぞ!ソウジ!」
どうやらこの男はグリーンの父親らしい・・・
無理矢理店の外へ引きずり出されようとしているグリーンの向かって
「クリームソーダは・・・?」
とおずおずと訊ねるウェイトレス姿のピンク・・・それに対して
「代金は御払いするッ!」
・・・と、テーブルの上にドン!と代金・・・カメラが上に移動・・・グリーンの親父のアップ・・・


「あっ!春田純一だッ!」

俺は思わず声を上げてしまった
春田純一といえば30~40代のヒーロー特撮にハマってた人間なら誰でも御存知であろう
科学戦隊ダイナマンのダイナブラック巨獣特捜ジャスピオンのマッドギャランで御馴染み80年代の東映特撮を代表するアクションスターの一人である

むう・・・先週放映のキョウリュウブルーの妹(だっけ?)役にデカイエローこと木下あゆ美を起用した事といい・・・
今回のキョウリュウジャーは、メンバーの身内は全て戦隊出身者・・・という志向なのか?
だとしたら、嬉し過ぎる!

いや・・・待て・・・レッドの親父役山下真司だったような・・・
大葉健二だったらよかったのにな~

さて、東映ヒーローに久々登場の春田純一氏01
さすがにバブル全盛期のマッドギャランの頃の風貌そのまんま・・・とはいかないが、敵の戦闘員と木刀で闘う太刀さばきは未だ健在

ううむ!カッコイイのう

頑固一徹な道場師範・・・という役柄にピッタリである
グリーンの親父役という事は、今回限りのゲスト出演って事じゃなくて、もちろん準レギュラーな立場なんでしょ?
木下あゆ美嬢共々 主役張ったエピソードがある事を猛烈に期待

いっそ夏の劇場版は、グリーンの親父(春田純一)が敵に操られてマッドギャラン的なキャラになってしまい、巨獣やサタンゴース的なロボも現れて大変な事態に!
キョウリュウジャー大ピンチのその時!
ジャスピオン(黒崎輝)とブーメラン(渡洋史)がダイレオンで応援に駆けつける!

・・・って展開にしたらどうかしら?

東映さま・・・何とぞ御検討を・・・

今年のスーパー戦隊は『恐竜&電池&サンバ』・・・の巻

今週から新しいスーパー戦隊が始まった。

その名も『獣電戦隊キョウリュウジャー』・・・

キョウリュウジャーって・・・パチ臭さ爆発なネーミングに先ず絶句・・・

毎年の事であるが、俺はスーパー戦隊の新シリーズが始まると、大体第1話の印象が良ければ次回も観続けるし、肌が合わないな・・・と思ったら以後1年間は観ない主義

前々回のゴウカイジャーは第1話を観た時「面白そうだ!」と思ったので1年間観続けたが、
前回のゴウバスターは念の為第2話まで我慢して観たが「どうにも肌が合わん・・・」と思ったので、その後全く観なかった
(ギャバンがゲスト出演した2回は例外的に観てみたが・・・)

ゴウバスターのファンの方には申し訳ないけど・・・
とにかく第1話で「真面目かッ?!」という印象を受けた段階でもう観る気が失せちゃうのだな

リアル・シリアス路線の戦隊はどうもね・・・
今だから言うけどバイオマンとか超嫌いだったわ~

まあそんなこんなでキョウリュウジャー
第1回を観ての感想だけど・・・
冒頭の千葉繁の血管切れそうな独特の名調子なナレーションを聴いただけで

あ~今回の戦隊はふざけてんな~

・・・と一安心

見逃した・・・という御仁の為に簡単に展開を記述しておくと・・・(あくまで俺的解釈で・・・

のっけから悪の組織が登場(アニメでも特撮でもこの瞬間が最もワクワクする
コレが然したる前置きも無く、いきなり世界征服を開始・・・(この間1分くらい

ヨーロッパ北極圏日本アメリカ南海の孤島に出現して人々を襲う戦闘員たち

ちなみに明確に国名が表記されておるのは日米のみ・・・
・・・現在の国際情勢を鑑みた結果でしょうなぁ

んで、主人公は南海の孤島に出現した戦闘員に襲われる旅の日本人青年
あわや・・・という時に、突然ドギー・クルーガーの鳥版みたいなヤツが現れる
その名も 賢神トリン・・・

トリンは主人公に「これで闘え!」ヘンテコな銃(実は変身アイテム)を投げ渡す
その銃の名前は ガブリボルバー・・・(駄洒落?

さらに唐突に火山が噴火
そして恐竜型ロボが出現
戦闘員達をなぎ払う
そのロボの名は ガブティラノ・・・

ここまでの展開でわずか5分!怒涛過ぎるわ!01

ガブティラノと主人公南海の孤島でキョウリュウジャーになる為の特訓をするのだが、結局主人公は変身出来ず・・・

これには賢神トリン「私の見立て違いだったか・・・」ガブティラノの口から電池を引き抜いて日本に帰ってしまう
ちなみにこの電池(獣電池という)がゴウカイジャーのレンジャーキー的な玩具アイテムになっておるのだが・・・文字通りロボから電池を抜いて機能停止って・・・ストレートだわ~

一方、敵の組織恐竜を絶滅に追い込んだ最強の怪人新宿へ送り込んで来た
しかし・・・第1話から最強の怪人とか言っちゃってイイのか?次回から苦しくなるぞ

最強の怪人(と手下の怪獣2匹)を相手に苦戦するガブティラノ・・・
自然光の元での特撮シーンは迫力有り

賢神トリンの後を追って日本へやって来た主人公そんなガブティラノの姿を見て悟った
「俺が変身出来なかったのは、俺を危険に巻き込みたくない・・・と思うガブティラノの心遣いだったのだ・・・」

おお!なんという恐竜(ロボ)と人間の熱き友情・・・泣かせるわ~

「しかし、安心してくれ!ガブティラノ!俺はお前を(特訓の時に)倒した事もある強い人間なんだ!」

その言葉を聴いてガブティラノは心を開いた

「今なら変身出来るはずだ!この獣電池を使え!」と賢神トリンが投げた電池をガブリバルバーに装填すると、サンバのリズムとステップと共に主人公はキョウリュウジャーに変身した

しかし・・・ここに来て、なぜにサンバのリズム?

そんなこんなで他の4人のメンバーも現場に駆けつけて敵をバッタバッタとなぎ倒し合体ロボも登場しないうちに恐竜を絶滅に追い込んだという最強の怪人もあっさり倒した獣電戦隊キョウリュウジャー

これにて一件落着・・・

・・・ところが!
ここからが今までの戦隊に無かった意外な展開に・・・

敵も倒し、5人のキョウリュウジャーが揃ったところで
「これから宜しく!」
主人公は変身を解いて素顔を見せたものの・・・
他の4人
「いや・・・プライベートはちょっと・・・」とか言い始める
なんと前代未聞の互いの素顔を知らないというスーパー戦隊・・・
(実は番組中盤で全員ファミレスで顔を合わせているのだが)

ま~次回くらいからそれぞれの素顔がバレちゃうんだろうけれど
このまま終盤近くまで互いの素顔を知らないまま展開して行ったら、それはそれで凄く面白くなると思うんだけどな~

恐竜&電池&サンバ

・・・と全く関連の無い3つを強引にくっ付けた『獣電戦隊キョウリュウジャー』
初回からコメディ戦隊を匂わすくだり・・・実に俺好み
是非とも1年間楽しませてくれい
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