怪獣映画

思い出なんか売ってしまえ!レーザーディスク・・・の巻

これまで生活費を削って欲望のままに集め続けてきたトイや本や映像ソフトたち
大好きなモノに囲まれて過ごすのは誠に居心地イイのであるが、
現在のボロ宿の俺さまの居住スペースに対し、その占有面積が余りにも膨大になり過ぎた

特に置き場所に困っておったのがレーザーディスク(通称LD)
現在ではすっかりDVDやブルーレイに取って代わられてしまった、80~90年代に巷を席捲しておった忘れられた映像メディアである
百年経っても色褪せない・・・というふれ込みであったが、わずか20年程度の隆盛の後、コンパクトなDVDの出現であっさり絶滅してしもうた
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今では完全絶滅種であるこのレーザーディスクのソフトが
懐かしの特撮映画を中心に約70~80枚


確かにジャケットは大きくて迫力があるのだが、保管スペースだけで半畳は軽く越えておる
さらにそのタイトルの多くをDVDでも所有しておるという無駄の極致

以前からコレはなんとかせねば・・・と思っておったのだが・・・
廃棄するにしても 不燃ゴミなのか 可燃ゴミなのか?
コレだけの数を一般のゴミの日に一度に出してもよいものなのか?
それとも自治体に予め連絡した方がよいのだろうか?

・・・などと思案しておるうちに、だらだらと手付かずで数年が過ぎて去ってしまっておった

・・・ところが先月DVDを買い取ってもらった駿河屋のサイトを眺めておったら、
なんとこのレーザーディスクも買取してくれるらしいがことが判明

おお!まさに捨てる神あれば拾う神あり

さらに、VHSソフトまで

・・・って、しまったァ~

実はVHSソフトも洋画を中心に大量に所有しておったのだが、こっちは可燃ゴミで出しても良いという事だったので何回かに別けて既に廃棄してしまった後だったのだ・・・

しまったィ~・・・宇宙大作戦ベストとか捨てるんじゃなかったィ~

何にしても、レーザーディスクだけでも強行処分しなくてよかった・・・
早速この大量のレーザーディスクを駿河屋に買い取ってもらうとしよう

駿河屋のサイトで何枚か買取価格をチェックしてみたら、東宝怪獣映画は各¥200程度で買い取ってもらえるらしい・・・コレはちょっとした金額になりますぞい

しかしま~当時は1枚¥5000~¥10000くらいしておったのだから、
その価格暴落振りには手放しで喜べる心境じゃないのだがね~


・・・ってか、当時の俺さま、どんだけバブリーだったんだよ

嗚呼!このレーザーディスクにつぎ込んだ資金を貯金しておけばよかった・・・と今更ながらに猛烈後悔
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昭和ガメラと野良犬と・・・の巻

先日、某大型書店にゴジラ漫画コレクションという本を捜しに行ったのだが、見当たらない・・・書店の一画にゴジラ書籍特設コーナーが設けられておるにも拘らず、なぜかこの本だけ見当たらないのだ

そのまま手ぶらで帰るのも何なので、レジ横に平積みになっておったディアG隔週・大映特撮映画DVDコレクション①大怪獣ガメラを買って帰ることにした
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ガメラ・・・と言えば、多くの輩が金子&樋口コンビの平成ガメラ三部作を連想するだろうが・・・俺さまがガメラと言ったら湯浅憲明監督の昭和ガメラシリーズを指すのである
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思い返せば昭和50年代・・・俺が小学生の頃は、夏休み&冬休みに昭和ガメラシリーズが繰り返しテレビ放映されておった

登校という束縛から逃れた長期休暇中の午前10時頃から・・・或いは午後4時頃から大好きな怪獣映画が観られる幸福・・・

当時はビデオもDVDも無かったから、毎度々リアルタイムに夢中になって画面に食い入るように観ておった

故に作品によって記憶が曖昧な昭和ゴジラと違って、昭和ガメラ全8作、全てのストーリーを熟知しておるつもりじゃ

(以前このブログにも書いたが)当時はガメラのプラモはもちろん、ソフビも持っておったぞい
(現在は行方不明・・・本物のガメラになって飛んで行っちゃったのかも)

今は亡き朝日ソノラマのファンタスティックコレクション・ガメラというムック本も表紙が外れてテープで補修するほど読み込んだものだ

ま~ファンタスティックコレクションはすぐ表紙が外れるという説も有るがの~・・・
(ちなみに、米のハロウィンではゴジラよりガメラの扮装をするチビッ子の方が多い・・・てな眉唾な記事が書いてあった
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とにかくガキの頃からガメラが大好きだった
同時代の怪獣王ゴジラと比べても圧倒的にガメラの方が好きである

昭和ガメラのどこがそんなに好きなのか?と問われれば、

やっぱり子供の味方・・・という点だな

この話をすると、同世代のゴジラファンは必ず

「そこがガメラのダメな所だ!幼稚な部分だ!」と腐す

が、果たして本当にそうだろうか?

ガメラは子供の味方である・・・今回DVDを観て改めて痛感した

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古代アトランティス出身の超生命体にして
「悪魔の使いガメラ!」等とエスキモーの長老に冒頭で呼ばれ、
開始5分足らずで初代ゴジラを彷彿とさせるような凶悪怪獣のオーラまとい禍々しく登場するも
根っからの子供好きが高じて
劇中早々に、折れた灯台から落ちそうになった子供をしっかり助けておる

第1作目からして、やはりガメラは子供の味方だったのである

日本に数多生息する他の怪獣達とガメラとの決定的な違い・・・それはこの瞬間から始まった
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ガメラに助けられた少年・俊夫はガメラを敵視する大人達に向かって訴える
「ガメラはひとりぼっちできっと寂しいんだよ。
 ガメラは寂しいから友達を捜してるんだよ。
 お腹が空いたから餌を捜しているだけなんだよ。」

その言葉通り、1作目のガメラは、うっかり閑静な住宅街に迷い込んでしまったために追い回される野良犬のように見える。

それは昭和ガメラ全作に言える事かもしれない

昭和ガメラはまるで野良犬のようだ

現在は全く見かけなくなった野良犬・・・だが昭和の街角には結構居た。

ここで断っておくと俺の言う野良犬とは いわゆる野犬と全く違うモノを指す

野犬は野生化した犬だが、野良犬は残飯を漁ったり、餌を恵んでもらったりしている要するに特定の飼い主の居ない自由気ままな犬の事だ

野良犬は利口で人なつこい
子供達は給食の食い残しのパンを与えたりしてすぐに野良犬と仲良くなる
だが、野良犬は不潔なので大人達はいい顔をしない
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俺が小学生の頃にも近所に野良犬がおった
茶色くて毛の長い結構大きな犬だった
俺はその茶色くて大きな犬と仲良しだったのだが

ある夏の日のこと
近所の河が前日の台風で増水して今にも溢れんばかりな状態になった

ホントは危険なので近寄っちゃいけないのだが、物珍しさもあってガキだった俺は
その増水した近所の河を見物に出かけたのである

すると、遥か向こう岸を例の茶色の野良犬がヒョコヒョコ歩いておるのが見えた

特に呼んだわけでもないのだが、向こうもこっちの存在に気が付いたようだ

その野良犬は、躊躇せずザブン!と増水して勢いの増した河に飛び込んだ

「やめろ!引き返せ!」と俺は叫んだのだが、奴は犬掻きで、えっちらこっちらと懸命に泳ぎ始めた
急流に何度も流され、ハラハラさせつつも、なんとか泳ぎ切り、ようやくこっちの岸に辿り付いたと同時に
なんと! びしょ濡れのまま嬉しそうに俺に飛びついて来た

なんで・・・そこまでして・・・

俺は目頭が熱くなった

昭和ガメラシリーズ(特に後半の)を観ると、この野良犬の事を思い出す

昭和のガメラは正にこの野良犬である

子供が大好きで子供の味方で・・・チビッコのためなら全身傷だらけになって凶悪怪獣と闘う・・・

ガメラ対大悪獣ギロン(1969年)という作品がある

人食い宇宙人に誘拐されたチビッコ二人を助けるために
なんとガメラが星の海を越えて、チビッコ二人が拉致された遊星にのり込み
人食い宇宙人のペットの大悪獣ギロンと死闘を繰り広げる
・・・というストーリーである

星の海を越えて他の惑星へ到達した地球怪獣については1965年怪獣大戦争X星へ連れていかれたゴジラとラドンの先例があるが
自らの意思で、しかもたった二人のチビッコを助けるためだけの理由で星の海を渡った怪獣は、古今東西この昭和ガメラ以外いないだろう

なるほどゴジラは原水爆の象徴であり、自然災害の具象化した姿、神に近い存在の怪獣王かもしれん

だが、昭和ガメラは昔近所に居た無償の愛で駆けて寄って来る野良犬であり、子供の味方で友達なのだ

幼少の頃、闘争本能とやらで勝手に闘い続けるゴジラの姿に声援を送った事は一度もない

が、チビッコのために闘い続ける健気なガメラの姿には、何度声援を送った事だろう
がんばれ!ガメラ!強いぞガメラ~・・・と

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*追伸:昭和ガメラは野良犬、メカゴジラ機龍は飼い犬・・・という説を俺は昔から主張しておるのだが、どうだろうか?
あと、平成ガメラ三部作は仁侠映画だと捉えておるのだが・・・
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『最後の海底巨獣』の感想!

最後の海底巨獣さて今回は予告通り『最後の海底巨獣』の感想について。
観たこと無い(或いはすっかり忘れてしまった)人のために、とりあえず粗筋を交えて感想を述べて行こう。

・・・舞台は小さな南の島。港建設の為の爆破作業中、海底から氷り付けの2頭の恐竜(おとなしい草食ブロントザウルスと凶暴な肉食ティラノサウルス)&なぜか原始人一人が発見される・・・原始人はどう考えても時代が違い過ぎると思うんだけどねぇ。
この時、ティラノサウルスが眼を開けたまま硬直して陸上に引き上げられるシーンがなんとも可愛らしい・・・モデルアニメ人形そのまんまw。机の片隅に飾っておきたくなる。

そして、その晩――雷が落ちて、なんと氷り付けの2頭の恐竜(とついでに原始人も・・・)が蘇生!
島の何処かに逃げてしまった!

さぁ!大変だ!

翌朝、島民は大慌て!既にティラノサウルスに食われた犠牲者も出た!ジャングルの奥からは不気味な唸り声も聞えて来る・・・やむ得ず全島民が石造りの要塞(18世紀頃に作られた遺跡らしい)に非難する事に・・・。ところが恐竜好きの少年フリオの姿が見えない・・・。
主人公の好青年バートヒロイン・ベティ(と相棒約1名)と共にフリオを捜しに凶暴狂気のティラノサウルスが闊歩するジャングルへ!
さらに原始人を捕まえて見世物にして大儲けしようとする悪党3人組もジャングルへ!
・・・ところでこの悪党、最後の最後まで原始人捕獲にこだわるのだが・・・普通に考えて原始人よりも恐竜の方が見世物としてはずっと金になるんじゃないか?・・・よほどの原始人マニアなのか?

一方、蘇った原始人は、ワケもわからずジャングルをさまよっていた。
すると、眼の前に一軒のステキなアメリカンハウスが・・・そこはヒロイン・ベティの家なのだが、覗き込む原始人の姿を見て、ベティママは驚き、即座に逃亡!
空き家になったベティハウスに侵入した原始人は島で唯一の無線機をぶっ壊したり、ベットで飛び跳ねたり、鏡を割ったり、果てはベティの服着て女装コスプレしたりと、やりたい放題!

ちょうどその頃、行方不明だった恐竜好きの少年フリオ(実はブロントサウルスを見物に行ってたのだ!マニアはどこの国でも勝手な振る舞いで団代行動を乱すw)もベティハウスへ。
フリオとベティがどういう関係なのかわからないが、勝手に家に上がり込み台所で勝手に茶を沸し勝手に冷蔵庫をあさって飯を食い始めた!他人にしては余りにずうずうし過ぎる行動!何者なんだ?フリオ!(人種の違いから弟や親戚ではない事は確か!)

やがて飯の匂いを嗅ぎつけた(さっきまで寝室で女装プレイに興じていた)原始人が台所へやって来て、フリオと鉢合わせ!
驚き仰天する原始人!ところが・・・
「やぁ!原始人。キミも一緒にパイを食べるかい?」
こんな状況で原始人と接近遭遇しても、眉一つ動かさず冷静に言ってのけたフリオ・・・恐るべし!

この肝の据わりっぷりに恐れ入ったのか、原始人はフリオに心を許す。
そして原始人の粋な計らいで(怪獣王子のタケルみたいに)ブロントザウルスに乗せてもらったフリオは大喜び!(原始人とブロントサウルスの関係も不明・・・ペット或いは家畜なのか?)

すると原始人ティラノザウルスに襲われそうになっているベティを発見!
危やのところでベティを救出!
ところがベティの色香に惑わされた原始人はベティを抱えて廃坑へ逃走!
意識を取り戻したベティは「原始人にレイプされる!」と女の勘で察し、なんとか話題を逸らそうと時間稼ぎをする。

その頃、ブロントサウルスの背中で眠りこけていた(←もの凄く不自然)フリオの前に、ティラノサウルスが出現!
ブロントサウルスから振り落とされて、運良く難を逃れたフリオだったが、ブロントサウルスの方は大した活躍もせずあっさりティラノの餌食に・・・。

フリオ原始人捕獲に燃える悪党達はティラノから逃れて、原始人とベティがイチャイチャしてる廃坑へ逃げ込む。

廃坑の入り口に陣取ったティラノが首を突っ込んで、中にいる連中を襲おうとする。
悪党はフリオを囮にして、自分達だけは助かろうと画策する。
その時!外では、死んだかに見えたブロントサウルスが息も絶え絶えに起き上がった!
フリオを救うために、ティラノに最後の闘いを挑むのか!
・・・と一瞬期待させたものの、ブロントサウルスは錯乱してあらぬ方向へ遁走!挙句、流砂(そんな設定今まであったっけ?)に落ちて自滅・・・何しに蘇ったんだよ!?

すると、ここで今まで大した活躍して来なかった主人公の好青年バート(とその相棒)がようやく駆け付けた!
手製の火炎瓶を数本投げつけて、ティラノを撃退!

ティラノはジャングルに一時撤退したものの、廃坑は既に崩壊寸前!
崩れ落ちて、全員生き埋めの絶体絶命の危機!?というところで、原始人が崩れ落ちる梁を仁王立ちで受け止めた!
その隙にベティとフリオは脱出できたが、哀れ原始人と悪党は崩れ落ちる瓦礫の下敷きに・・・原始人、やっぱり最後はイイヤツだった・涙。

場面変わって、全島民が避難ろう城してる石造りの要塞
バート(とその相棒)、ベティ、フリオも合流し、ティラノ襲撃に備えての臨戦態勢
ピリピリした空気かと思いきや、見張りのオッサンが居眠りしてたり・・・とどこかのどかな描写はいかにもこの時代の映画・・・w。

そしてティラノ登場!主人公のバート操る重機と『エイリアン2』ばりの格闘をやらかして、暴君竜ティラノも最後はあえなく崖から海への転落死・・・「END」・・・と思いきやそれが「?」に変わる・・・この時代のSFサスペンスモノのお決まりのラストショットに失笑。
最後の海底巨獣裏
・・・と、まぁこんな感じ。
肝心の恐竜はアップの場面はパペット(手を突っ込んでパクパクやるアレね。特にティラノの造型はかなりヒドいw)。全身が映る場面ではモデルアニメーション。ジャングルもまるで箱庭な感じで『恐竜探検隊ボーンフリー』を思わせる出来だが、俺は嫌いじゃないな~^^。
それと、ガキの頃観た時に「いらないな~」って思ってた原始人。今回改めて観ても「いらないな~」って思った。
少年フリオと原始人の時を越えた友情は微笑ましいが、そのせいでブロントサウルスの存在が全くの希薄になってしまった・・・。そもそもブロントサウルスは登場しなくても良いんじゃないか・・・って思えるくらい。
せっかく少年フリオを恐竜マニアと設定したんだから、原始人は登場させずに、ブロントサウルスとの友情をメインに持ってくるべきだったんじゃないかな?
実は製作者の方もそうしたかったけれど、予算と当時の技術じゃ無理・・・なんで原始人出して誤魔化しとけ!ってコトだったのかもしれない。
やっぱり単に人がメイクしてるだけの原始人より、大きさも形も人と異なる明らかに異形のモノと少年との友情・・・ってのが怪獣映画のオモシロさの一つだと常々俺は思ってるんだよね。
だからこそ、俺の最も好きな怪獣は『昭和ガメラ』なワケなんだけど・・・まぁ、長くなっちゃうから、この辺りの怪獣論については、またいづれ機会があったら・・・では!
ブロントサウルス*これがおとなしい草食恐竜ブロントサウルス。現在じゃアパトサウルスという名前になってるらしい・・・。でも昭和世代にはブロントサウルスの名前の方がしっくりくるなぁ。(写真のフュギアはコナミの食玩「キングコング」に入ってたモノ)
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残り最後の1枚って・・・ホントなの?

以前アマゾンコムで輸入版レッドバロンを買ってから(宣弘社の特撮をガンガン奨めて来るのは困りモンだがw)度々アマゾンコムのページを観るようになった。
で、そのアマゾンコムのページに「この商品を買った人は他にもこんな商品買ってます・・・」とか出てくるのあるじゃない?アレって面白いよね。
なるほどねえ・・・この人はこんな趣味なんだ・・・とかなんとなくわかるじゃないの。
まぁそんなこんなで、B級SF映画ばっかり買ってる人の項を見てたら、知らないうちに随分とマイナーな作品までDVD化されてるんだなぁ・・・って驚き感心した。
その中で、アレっ思って手が止まった作品がある!
それが『最後の海底巨獣』¥1500。
最後の海底巨獣ある世代の男子なら、多分ほとんど全員が観たことあるんじゃないかしら?と思える米製作の恐竜映画。
なぜなら、この映画、ガキの頃、夏休みとか冬休みとかに、テレビ東京(当時は東京12チャンネル)のお昼の映画枠で繰り返し繰り返し放映されて、ホントに何度も観た記憶があるからだ。(関東だけかと思ったら、関西でも同じ様な時間枠で繰り返し放映されていた・・・と関西在住の大阪花之子氏の弁)
うっわ~懐かしいなぁ・・・観たいな~・・・と思ったのだけれど、当方極度の極貧状態・・・¥1500もちょっとキツいぞ・・・と躊躇していたら、在庫あと1枚の表記に手が止まった!
ええぇ~ッ!あと1枚しか無いの?
『最後の海底巨獣』の最後の1枚~?
うう~ん!ううん~!

散々迷った末に 最後の1枚という表記に負けて買ってしまった・・・
でもさぁ・・アレってホントに最後の1枚なのかなぁ?
今度見たら、また最後の1枚とか書いてあるんじゃないの?1枚売ったらまた1枚仕入れるみたいな?
まぁそれはともかく、購入を迷いに迷った『最後の海底巨獣』・・・一昨日無事届きました。
早速視聴してみたその感想については、また次回
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総天然色『ゴメスを倒せ』を見た!

暑い!全く暑い!昨日の予報では暑さは月曜まで・・・と言っていたが、今日予報見たら火曜まで・・・になってた!このまま延ばし延ばし・・・で結局10月半ばくらいまで暑さは続くんじゃないかしら?昼間の強烈な日差しを見る限り、ペギラでも来ない限り、とても1日2日で劇的に涼しくなる・・・なんて事は起きそうも無いと思うが・・・。
ペギラさて、今回は宝島社『総天然色ウルトラQ』のムック本についての感想などを書こうと思う。
前回も書いたがこの本のオマケDVDにはカラー化された第1話の『ゴメスを倒せ』が丸々1本収録されているのだ!
わりと最近、カラー化された『地球へ2千万マイル』を観る機会があって「なるほどこりゃ凄い!」と思ったのだが、『ウルトラQ』がカラー化となると、思い入れも半端無いので、期待と不安は相当なものだったのだが・・・
先ず全体的な感想を言ってしまうと・・・天田の着色ブロマイドが動いた!・・・ってな感じ。
昔駄菓子屋にあったでしょ?天田とか山勝とかのモノクロ作品を人工着色した怪獣ブロマイド!
正にあんな感じ・・・。
確かに場面によっては、モノクロ作品に着色したとは思えないほど自然にカラー化されているショットも(主に怪獣のシーン)有る反面、天田のブロマイドレベルとしか思えないような発色の悪いショットも(主に飯場のシーン)存在する。
ソレが技術的限界によるものなのか?意図したものなのか?はたまた着色者のセンスなのか?は解らないが、色がくすみ過ぎの感じがしたな~。
海外の会社にカラー化を依頼したので、日本人の肌の色が今ひとつピン!と来なかったのかも・・・。
あと、怪獣の色については個人的にほぼ違和感が無し!『ゴメスを倒せ』の特撮ステージが意外に狭かったのもカラー化されて如実に感じられましたな~。
こんな風に各々が作品にツッコミを入れつつ観るのが一番楽しいんじゃないかと思う。それがカラー化された『ウルQ』の最も正しい鑑賞法かもしれないな~なんて改めて考えたりもしたw。
みんな思い入れのある作品には、言いたい事さまざまあるもんね。

オマケDVDの構成に関しては、AパートとBパートの間にブルーレイ&DVDBOXのCMを挟む等のなかなかニクイ演出。さらにちょっとしたカラー化のメイキング的映像(イナズマ号が赤に塗られてたのも意外!俺はいままでずっと青だと思ってた!)も付いてて、コレで¥1500はかなりお得だ!
本体のムック本だけでも¥1000くらいの価値はあるぞ!
極貧でBOX買えないけど『総天然色ウルトラQ』に興味有り!っていう俺みたいな人は買って損はない1冊です。

そうそう!ムック本をパラパラ眺めてて、やっぱり気になるのが『クモ男爵』。
伝説のラスト!屋敷を壊す巨大な手・・・のショットはどう処理すんのかね?ショットそのものがカットされてるのか?それともデジタル処理で手を消したのか・・・あの手もしっかりカラー化されてたら・・・凄いよね^^;
GとJ
←こんな色でカラー化されてました・・・ってソフビのゴメスを撮影しようと思ったのだけれど・・・
混沌のカオスと化した我がボロ宿の押入れを引っ掻き回して探索してみたが、見つからず。
あまりの暑さに、結局探索を諦めた・・・。
代わりに途中で発掘されたこの2体のソフビで御勘弁を・・・ところでこのソフビシリーズ。肝心のメガロは発売されたんだっけ?買った記憶が全く無いけど・・・

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