大阪花之子

トキワ荘公園祭りに偶然遭遇したぞい・・・の巻

*これまでの話*
モヤモヤさま~ず2の¥1000自販機に憧れる大阪在住のエロ漫画家・大阪花之子は、犬計画の住む街に¥1000自販機が置いてあるという話を訊き、わざわざ大阪から上京、渋る犬計画から¥1000自販機の場所を聞き出し、¥1000もの高額紙幣を継ぎ込み1回やってみたが、出たのはショボイ携帯ラジオ・・・しかもモヤさまでお馴染みの白い箱ではなく、携帯ラジオそのものの箱がポコン・・・と出てきただけという全くドキドキしない展開。
その余りの物足らなさから、犬計画が止めるのも聞かず、大阪花之子は、さらに¥1000を投入!2回目はさすがにお馴染みの白い箱が出てきたものの、中身は東急ハンズ等で売っておる板チョコを折る快感が得られるという旬の過ぎた玩具・・・しかもちゃんとしたバンダイ製で¥600という値札まで付いておった・・・
度重なる愚かな行為に賢明な犬計画は「ただちに故郷の遊星へ帰れ!」と彼を促すのだが、なんと今度は手塚治虫先生を始め昭和の名だたる漫画家の英霊の眠るトキワ荘公園へ案内しろ!と言い出したのだ!
(大阪花之子氏へ私信:¥1000自販機のくだりは、つまなら過ぎて俺の手に負えないので*これまでの話*という形で大幅に割愛させて頂きました


****************************
01
俺のブログに何度も登場しておるこのトキワ荘公園(正式名称は違うが俺が勝手にそう呼んでおる)は、一画にトキワ荘記念碑があるだけで、普段は本当にそこらにある単なる普通の公園なんである。
なので、わざわざ見に行っても何にもねえよ・・・という事を示す為にやって来たのだが・・・
02
うわ!なんかイベントやっておるぞい!

屋台テントとか出ておるぞ!

記念碑完成4周年・・・とかで、ちょうどイベント開催日に当ったらしい・・・
地元住民の俺も知らんかったわ~03

大阪花之子、¥1000自販機の一件では完全に笑いの神に見放されておったが、漫画の神には好かれておるらしい・・・

そんなこんなで遠巻きに屋台テントを眺めておったら、チューダーの看板の売店があった!04

ばかもの!貴様!チューダーを知らんのかッ?
チューダーと言ったら、テラさんが開発した焼酎をサイダーで割った飲み物で、トキワ荘に遊びに来た我孫子さんがソレを飲んで「キク~」って言ったヤツだろうが!
「まんが道」千回熟読して出直して来いッ!

・・・という事で、試しにチューダーを飲んでみるか?という話になったのだが、とりあえずあちこち観て周ってから、最後の〆(しめ)で飲もうと言うことになった

御自由にどうぞ的に置いてあるパンフ片手に、あちこち覗く・・・

トキワ荘は既に取り壊されて久しいが、赤塚不二雄が仕事場に使っておった紫雲荘という建物は未だに残っておる

残っておる・・・というか、俺は日常的にその紫雲荘前を通ったりしておるのだが、今日は特別に中が見学出来ますよ・・・と入り口で案内役のお姉ちゃんが言っておるので、中を覗いてみる事にした。
ついでに入り口で飴も貰ったぞい

中を覗いた率直な感想は、現在の俺の住むボロ宿よりずっとイイ・・・という事であった
ううむ・・・05

さらに通りのあちこちにはスタンプラリー用のスタンプが置いてあった。
スタンプを全部集めると何か貰えるらしい・・・06

その景品交換所にはイヤミアッコちゃんのコスプレイヤーがおった

「写真撮らせてもらってイイすか?」と声をかけたら、ノリノリでポーズまでとってくれたぞい07

さて、一通り観て周ったので、いよいよ〆にチューダーを・・・とトキワ荘公園へ戻ってみると、なんともう屋台テントの解体作業が始まっておる

え~ッ!?まだPM3:00前なのに~!?08

黒豚の焼豚とみそ漬が届いたぞい!

黒豚1拙作『駄菓子解剖図鑑』シリーズや『シルバースタープラス』で御世話になっているディーエルサイトコムさんから黒豚の焼豚とみそ漬が届いたぞい
実は『10、11月新規作品登録キャンペーン』へ応募しておいたのが当選したからなのだが、友人の大阪花之子氏に自慢したところ、彼は今まで一度も当選した事が無い!との事
ふっふっふっ・・・
やはり俺さまの日頃からの品行方正な行い清らかな人間性賜物であると言えましょう

・・・という事で、早速ブツを取り出してみたが、焼豚はともかく、この黒豚のみそ漬ってどうやって食えばいいんだ?
黒豚2レトルト的なパッケージではあるものの、どうやら中の肉は生っぽいしな~
加熱調理済ならば、このまま湯煎で暖めて、スパゲティの上に乗せて食おうと思っておったのじゃが・・・
大阪氏によれば、パックに同梱されている味噌を落とし、肉のみを網で焼け!との事だったが・・・
面倒臭さ~
そもそもせっかく同梱されている味噌を捨てるなんぞ、勿体無いの神様に怒られるわ
俺的にはフライパンの上に味噌ごと中身をぶちまけて、余ったスペースにスパゲティを入れ、蓋をして4~5分加熱すれば、スパゲティ味噌煮込み風味になるんじゃないかしら?と思うんだが
ううむ・・・なんかイケそうな気がしてきたぞ・・・やってみるか
・・・ところで、フライパンどこだっけ?

ああ、あったあった!

・・・って埃だらけじゃん!中に埃がうず高く積ってるよ~
そういえば、10年位前くらいから全く使った記憶が無いな・・・(油で部屋が汚れるのを嫌って茹でる・煮る・蒸すの調理しかしてないのだよ)
先ずはフライパンの埃を洗い落す事から始めなくちゃ・・・黒豚のみそ漬を食うまでの道程は遠いな~
黒豚3*同梱されていた取り説による調理方法例は、なるほど大阪氏の言った通りだったが、コレはあくまで調理方法にすぎぬ!前に捕われず、自我を突き通す!
これぞロックのソウルだと犬計画は思うわけよ!そこんとこヨロシク

超ケッ作!『BBJ』の感想!

先日、友人のSM陵辱エロ同人誌作家(←こう書けと本人に言われました)の大阪花之子氏から
BBJ(BYE-BYE,JUPITER=さよならジュピターの略)はもう観たか?」と電話があった。
「え~と・・・まだ冒頭の20分くらいしか観てない・・・」と答えると
今観ろ!すぐ観ろ!」と急かされ、も~BBJについて一晩語り明かすんじゃないかしら?この人・・・というくらいの勢いだったので、渋々俺も全編観る事にした。
bbj1BBJ』が公開された当時、俺はご多分に漏れずアニメ・特撮好きのSFオタク高校生だった。
小松左京が『さよならジュピター』という本格SF映画を創る!しかもメカデザインスタジオぬえだ!という情報には、胸が躍ったものである。
当時スタジオぬえは『宇宙戦艦ヤマト』や『キャプテンハーロック』のメカデザインを担当したSFアート集団として名を馳せており、他にもハヤカワSF文庫での表紙&挿絵やSF映画のムック本のイラストなんかも描いていた。また『BBJ』と同時期に安彦良和氏初監督作品の劇場版『クラッシャージョウ』やテレビアニメ『超時空要塞マクロス』のメカデザインもやっていて、最高にカッコイイ宇宙船をデザイン出来る人達だと認識していた。
そんなワケで、次々に発表される『BBJ』のメカデザインに期待は膨らむばかり・・・
とはいえ、公開当時に劇場に観に行ったのか?と問われれば、答えはNO!
なぜ劇場に観に行かなかったのか?は今となっては覚えてないが、多分栃木の片田舎の地元の劇場には来なかったのでないか・・・?
正直、隣町の映画館までわざわざ観に行くのは面倒臭せえ・・・と当時思ったのかもしれない。
実際に『BBJ』を観たのは、その2年くらい後のフジテレビで放映された金曜(?)ロードショウで・・・だった。
この時には既に『BBJ』はそれはそれはガッカリな出来の作品である・・・との噂は耳にしていたので、全く期待せず・・・しかしTV放映の特撮映画は見逃せないので・・・的な感じで観た記憶がある。
その初見の時の俺の感想は、噂に違わぬガッカリな作品だった・・・と書いておこう。
特に、伝説のジュピタービーチでの、イルカとサメ、サメと三浦友和との死闘のシーンは、もう処置無し・・・である。
何が処置無し・・・なのかと言えば、サメが完全な作り物(それもかなり出来の悪い)丸出しだったからである。それはもぅ・・・まるでバラエティ番組に出てくるようなチャチさなのだ・・・。(わざわざあんな作り物を造らずとも有り合せのサメの記録フィルムでも繋ぎ併せて充分誤魔化せたのではないか・・・と思うのだが)
他にもツッコミどころは満載(無重力SEXの女子のおっぱいが完全にぺたっとつぶれている。つまり仰向けで撮ったとモロわかり・・・等々)で、翌日友人達とそのガッカリ度について散々話し合った・・・記憶がある。
・・・だが、俺の頭の片隅には、いつかもう一度観直してみたい映画・・・として引っ掛っていた事も確かなのだ。

今回、実に25年ぶりくらいに『BBJ』を観た!
そして、正直に感想を言おう!
オモシロかった!
モチロン、あの伝説のジュピタービーチでのサメとの死闘や無重力SEXの80年代モロ出しの恥ずかしいイメージシーン等々については、25年の歳月を経ても処置無しの感想は変わらず・・・さらに当時最新技術だったCGを使って作られた木星が収縮するシーンの映像も、現在の俺(とウチの非力なマシン)でももっとマシな映像が撮れるのではないか?というくらいショボく感じられた。
・・・が、それを差し引いても、やはりスタジオぬえのメカデザインとオガワ模型の製作した宇宙船達は一見の価値がある!
現在ならCGでお手軽に作られてしまうであろうシーンをコツコツとミニチュアを使って撮影されたその昭和の職人芸ド根性には、全くの脱帽である!
CG特撮全盛の今だからこそ、あの時代の手作り感には惹かれるものがあるのだろうか?

大阪花之子氏は電話で口泡飛ばし言っていた。
「『まぼろしの湖』『狙われた学園』に続く日本映画三大駄作のひとつ!」

だが、俺はそうは思わない!
俺の中では『さよならジュピター』は『宇宙からのメッセージ』に並ぶ、超ケッ作である!
名作傑作と世間では評価されていても実は駄作な特撮やアニメは沢山ある。
しかし『さよならジュピター』は、違う。
俺はここで断言しよう!
少なくとも『ゴジラ対メガロ』よりかは、ずっとイイ出来であった!と・・・
GとJ
東宝特撮映画DVDコレクション 56 さよならジュピター東宝特撮映画DVDコレクション 56 さよならジュピター
(2011)
販売元:Amazon.co.jp

ゴジラ対メガロ [DVD]ゴジラ対メガロ [DVD]
販売元:東宝
(2008-03-28)
販売元:Amazon.co.jp

ムービーモンスターシリーズ スタンダード ジェットジャガームービーモンスターシリーズ スタンダード ジェットジャガー
販売元:バンダイ
(2007-01-27)
販売元:Amazon.co.jp




噂の『BBJ』を買って来たぞい!

今朝トイレへ行って窓から外を覗くと、物干しに赤とんぼがとまってた。
慌ててカメラを持って撮ってみたけど、なんだかピンボケ・・・寝ぼけてたからかなtonnbo
 

ポイントカードさて、前回も書いた満点ポイントカードを持って、8日発売の『隔週東宝特撮・さよならジュピター』を近所のフタバ図書で買って来たぞい。
慌てて発売日に買いに行かなくても・・・と、俺も思ったけど、やっぱり発売日当日に買いに行ってしまったbbj1

とりあえず最初の20分くらいまで観たので、そこまでの感想を・・・
やっぱりスタジオぬえデザインのメカはカッコイイしミニチュアの出来もイイ!ただしスケール感は全く感じられないが・・・(嗚呼!よく出来たミニチュアだ・・・って思わせちゃうところがそもそも問題!)
さらに冒頭に出てくる書き割り背景の木星の絵が酷過ぎる(まるで俺が描いたレベル)!
それと登場する情報端末機器が84年製作にして既に超レトロ・・・(22世紀なのにトランクサイズの情報端末って・・・スマホとまでは言わんからせめてノートPCくらいの大きさにして欲しかった・・・
見続けていれば、さらにツッコミどころは満載なのは明らか(無重力SEX、ジュピタービーチなどなど・・・伝説は尽きない)
・・・だが、本日とても疲れているので、観始めたら完全に寝てしまう・・・いやBBJの魅力全てを味わい尽くす事は出来ないと思ったので、後日体調の良好な日にちゃんと鑑賞しようと思う。感想はその時に改めて・・・。
bbj2*木星を背景に飛ぶ観光宇宙船トーキョーⅢ・・・を下から見上げて「俺もいるよ!」と言いたげなジュピターゴースト(大阪花之子氏談)の姿が微笑ましい『さよならジュピター』のDVDパッケージ。色々な意味(主にアレな意味)で日本特撮映画史に燦然と輝く超ケッ作!

東宝特撮映画DVDコレクション 56 さよならジュピター東宝特撮映画DVDコレクション 56 さよならジュピター
(2011)
販売元:Amazon.co.jp

電人ザボーガー!GO!

ザボーガー0井口昇監督の話題の映画『電人ザボーガー』を観に行って来たぞい。
元ネタになった70年代テレビシリーズ『電人ザボーガー』ド真ん中の世代&自他共に認めるピープロ作品大好きの俺なので、是非観たい!と公開前から思っていたのだが、当方極貧の為、映画を観に行く金銭的余裕が全く無い。DVD化されてから借りて観るしかないかな・・・なんて思っていた。
ところが!
2週間前(このブログでも度々登場するエロ同人誌作家にして猫親爺の)友人・大阪花之子氏が、俺のフトコロ事情を察して『電人ザボーガー』の前売り券を贈ってくださった。
ザボーガー1嗚呼!有難う御座います。大阪センセイ!さすが、えげつないSMエロ同人誌で巨額の富を得ている人間は太っ腹!(ついでに秘密刑事・大門豊の名刺も頂きました。秘密刑事なのに名刺って・・・)
しかし、何で俺の『シルバースター・プラス』は売り上げ伸びないのかなぁ・・・などと思いつつ、都内での上映館を調べてみると、たった3館でしか上映されていない。しかも最も近くなのが新宿・・・。
池袋ならぶらぶら散歩がてら歩いて行ける距離なんだが、新宿はちょっと遠いなぁ・・・。
電車賃も¥160もかかるしぃ・・・。
そんなこんなでぐずぐずしてるうちに、日が経ってしまっていたのだが、昨日ようやく重い腰を上げて、新宿へ観に行く事にしたのだ。
当然電車賃¥160(往復で¥320!これだけあったらコンビニで弁当買える!)を払う余裕もないので、新宿までとぼとぼ歩く事に。
しかし25日の東京の暑さは尋常じゃなかった!Tシャツ1枚なのに汗だらだら・・・の状態。もうすぐ11月なのに蝉が鳴き出しそうな陽気だ!
約1時間半くらいかかって、ようやく新宿バルト9へ。この劇場、もちろん入ったのは今回初めてである。
で、受付で前売り券を出すと「この時間はシネマチネなので¥1200で観られますが・・・」と言われた。
なんじゃい?シネマチネって?
どうやら¥1200で観られる時間帯らしいのだが、前売り券は¥1300・・・差額¥100返してくれるんかな~と期待したが、返してくれなかった。当たり前か・・・
さらに「只今空いてる席はこちらになっております。」と小さなモニタで劇場の座席見取り図を見せられたが、こんなの見せられたって、わからん!
空いてる席に勝手に座ればイイじゃんか!昭和の時代はそうだったぞ!
「本館は全て座席指定になっておりますので・・・」
ナヌ?面倒臭いのォ~!じゃあ、男は黙って最前列じゃい!最前列のド真ん中じゃ~い!ワシが塾長の江田島平八であ~る!
・・・と男塾魂炸裂で最前列ド真ん中A-14を確保して、観て来たぞい!ザボーガー3
というか俺は常に映画は最前列ド真ん中で観る主義なのだがな。(ちなみに最前列で観てるヤツは俺以外誰もいなかった)
映画の感想は、他所で多くの人達が書いてるだろうから、特にくどくど書かないが、初っ端から最後まで、テンションMAXで熱い映画だったぞい。
OPとEDがテレビシリーズと同じっていうのも良かった!リメイク物にありがちな今どきの歌手が英語でテーマソングとか歌ってたら、テンションダダ下がりだっただろう。やっぱ70年代のヒーローソングは良い!
・・・とイイ気分で、ロビーまで降りて、パンフレットでも買うか・・・と思ったら、なんと売れ切れ!再入荷は決まってません!とアナウンス・・・ううむ・・・。
ロビーの片隅に展示されてる実物大のマシンザボーガー(バイク体型のヤツ。実際に撮影で使われたものかは不明。)をデジカメで数人が撮影してるのを見て、俺もデジカメ持って来りゃよかったと後悔。
さらにザボーガーと大門の顔出し看板も発見!(温泉地とかにある立て看板の顔部分が丸く穴が空いていて、後ろから顔を出すアレ)
大門の顔部分に自分の顔を出す仕様になってたんだが、デジカメ持って来てりゃ、俺も顔出したかったな~・・・ってソレを誰が撮影するんだ?ってコトだけど・・・(手を伸ばしたって全体像は撮れないぞ)
コレから新宿バルト9に『ザボーガー』観に行く予定の人はくれぐれもデジカメは忘れないように!
ザボーガー4「俺の相棒」招待割引券も貰ったぞ!件のシネマチネの時間帯にこの券を出したら、料金はどうのなるのかしら?
作品一覧
サークルプロフィール
カテゴリ別アーカイブ
Amazonライブリンク
楽天市場
記事検索
ランキング
  • RSS
  • Dlsite blog