ロボット

ロボ魂・グラスゴー買ってみたぞい&スーパーグラスゴー誕生・・・の巻

01今回はロボ魂 ナイトメアフレーム(KMF) グラスゴーを御紹介。

R2以降に登場の ビュンビュン空飛んじゃってるトンデモKMF に辟易してる俺にとっては、初期のKMFに漂う陸戦兵器の匂い漂うグラスゴーは、サザーランドに次ぐお気入りKMFなのである

そんなグラスゴーであるが、オフシュート版って出てたっけ?
俺は店頭で見かけたこと無いんだけど・・・通販のみだったのかしら?

なので、今回の比較に使用したのは、色違い&首違いでほぼグラスゴーの無頼・黒の騎士団機のオフシュート版

先ずはパッケージの大きさ比較

02前回のランスロットより箱の厚みは半分に減ったものの・・・まだまだ無駄に箱が大きいような気がするなぁ・・・

・・・で、内容はこんな感じ・・・
03やはりブリスターを2段(或いは差し換えハンドをポリ袋へ)にすれば箱の大きさは半分に削減出来ると思うんだけどねえ・・・

さて、肝心のグラスゴー本体であるが、

オフシュート版の無頼と並べてみて、大きさもシルエットも大して変わり無いように見える
06
しかし全体のエッジは格段に鋭くなり、関節部等のメカが露出している部分にソレっぽいパーツやモールドが追加され、アニメっぽいオフシュート版の無頼に比べて、より兵器としてのリアル感が増した感じだ

オフシュート版の無頼では固定だった両肩のスラッシュハーケンも上下に回転出来るようになり、差し替えで発射状態も再現可能・・・0405
ただ俺の個体は左のスラッシュハーケンのポロリが半端ない・・・トホ

脚の可動範囲は、オフシュート版の無頼も自由度は高かったが、ロボ魂グラスゴーは足首の可動範囲も広くなったので、かなりの大股開きでもちゃんと両脚接地が可能12

・・・とまぁ、月日が経った分、あらゆる面でオフシュート版の無頼を凌駕するのは当たり前、劣る面はなぞ無いと感じられたロボ魂グラスゴーであるが・・・

決定的な問題点が・・・

ソレは、オフシュート版の無頼(というかオフシュート版KMFのほとんどにあった)コクピット開閉機能が省略されておる!ということである

07前回のロボ魂ランスロットはオフシュート版でもコクピット開閉機能が省略されておったので、まぁ仕方がないか・・・と納得したが、グラスゴーでも省略って!
まさか、今後発売されるであろう全てのロボ魂KMFのコクピットから開閉機能を省略する方針なのか?バンダイ!

ううむ・・・これは問題ですよ・・・ボトムズATのコクピットハッチが・・・エルガイムの脚が・・・開閉しないのと同じくらいの重要な案件ですよ!これは!

そこで思いついたのが、オフシュート版の無頼のコクピットをロボ魂グラスゴーに無理矢理くっ付けてみようという作戦

背面を見比べてみると、ロボ魂グラスゴーのコクピットは随分幅広になってる感じがする・・・10

・・・が、双方のコネクト部分の形状は驚くほど似てる・・・15

コレはイケるかも・・・

ということで、無理矢理押し込んでみたら、思いの他サイズピッタリで普通にくっ付いた

・・・で、コレがオフシュート版の無頼のコクピットを搭載したロボ魂グラスゴー
名づけて スーパーグラスゴー
16コクピットの色が明かに機体と異なるが・・・コレはコレでカッコイイ!17

とどめは、夢のコクピット開閉機能の再現・・・18

むぅ・・・やはりKMFにはこの機能が無くては!
お手軽にコクピット開閉実現出来るこの差し換え遊び、オフシュート版の無頼を持ってる御仁は試しに一度やってみそ!


ROBOT魂 [SIDE KMF] グラスゴー (亡国のアキトVer.)
ROBOT魂 [SIDE KMF] グラスゴー (亡国のアキトVer.) [おもちゃ&ホビー]
IN ACTION!! OFF SHOOT 無頼(黒の騎士団機)
IN ACTION!! OFF SHOOT 無頼(黒の騎士団機) [おもちゃ&ホビー]


今更だけど・・・ロボ魂・ランスロットを買ってみたぞい・・・の巻

多分に今更・・・な感もあったが、ロボ魂のランスロットを買ってみた。
メーカー希望価格4千円越えの高価なブツだったので躊躇しておったのだが
昨年末の発売から既に2ヶ月以上経過してるせいか 半値近い2千円台半ばのお手頃価格になっておったので購入に踏み切った次第14

で、ひさびさに買ったロボ魂であるが・・・
箱・・・デカイな~
最近のトイは、どうしてこう箱が無駄にデカイのかしらねえ・・・
明らかにあと二回りくらい箱小さく出来んだろ!って思うフュギアとか多いよな~

このロボ魂・ランスロットも御多分に漏れず
フュギア本体の大きさに比べて箱デカ過ぎ01
03コクピット部分が後に大きく張り出しておるので厚みが出るのは仕方が無いとしても、他の部分がスカスカ・・・
付属品のブリスターを2段にしてくれりゃ箱の幅は半分に出来たはず!
こう無駄に箱が大きいと保管場所に困るんだよな~
こちとら大陸に住んでるワケじゃねえんだから日本の住宅事情を考慮してもっとコンパクトに収まるようなパッケージにして頂かないと・・・

さらに、ブリスター越しに覗く大の字ポーズのランスロットは、かなりマヌケに見えたりもして
ううむ・・・これは2千円台半ばでもちょっと高いんじゃ・・・と一瞬思ったりもしたのだが・・・02

実際、箱から取り出していじってみると、印象が180度変わった

とにかく、よく動く!

驚くほど可動範囲が広いのだ
05

先ず誰もが指摘しておる通り、足首の構造が以前バンダイから発売された同スケールのインアクション・オフシュート版と根本的違う
オフシュート版のランスロットは足首がほとんど可動出来なかったため、足の接地に多大な問題があったが、
今回のロボ魂は前後スイングはもちろん、横ロール用の関節も新たに仕込まれておるので、大股開きをしても、ちゃんと足裏を地面に接地する事が出来るようになった!
これだけでもポージングの幅はずいぶんと大きく広がった06

さらに肩の付け根は前方に引き出せる構造になっており、銃や剣を自然な形でホールド出来るように工夫されておる09

肘は三重関節になっており、伸ばした状態からは想像しにくいが、驚異的にほぼ180度まで曲げる事が出来る08

アニメロボットでありながらに、美術用のポーズ人形をはるかに越える可動領域
バンダイさまには、このロボ魂の技術を応用して、美術用のポーズ人形を造って頂きたい!
おそらく現行の美術用のポーズ人形なんぞ足元にも及ばない ほぼ人間と同様のポージングが可能なポーズ人形が出来上がるであろう
アニメーターや漫画家に猛烈に売れる・・・と思うけどな13

可動域の他にも幾つかオフシュート版と異なる点がある。
顕著なのが頭部の形状の違い
マジンガーZとグレートマジンガーくらい違う
個人的にはオフシュート版の方が俺の好みではあるが・・・07

それから、今回新たなオプションパーツとしてブレイズ・ルミナス(ビーム盾)が付属
ブツは単なる切り抜いた透明プラ板みたいでそこはかとないショボさが漂うのだが・・・本編でもこんな感じだったっけ?11

他の付属品はオプションハンドやら銃やら剣やらハーケンやら・・・
この辺りはオフシュート版とあんまり変わりばえしないな~
スラッシュハーケンの数は増えたけど・・・

それとコクピットの開閉は今回も省略・・・差し換えでもいいから展開出来るようにして欲しかったな~

最後に、ナイトメア最大の特徴であるランドスピナー
オフシュート版の単なる1点のボールジョイント軸の頼りないモノから2軸構造で横へも展開可能な立派なモノにパワーアップ10
ランドスピナーを使ったローラーゲームのような戦闘アクションがナイトメアフレームの最大の魅力だからねえ
この部分の強化は欠かせませんよ
正直、俺は 飛行ユニット常備のR2以降のナイトメアは今ひとつ好きじゃないのよね~
そんな意味でも次々回発売のロボ魂・グラスゴーには大いに期待!
ついでに俺の最もお気入りのサザーランドもロボ魂でグレードアップしてニューアル発売してくれると嬉しいんだなぁ12
ROBOT魂 [SIDE KMF] ランスロット
ROBOT魂 [SIDE KMF] ランスロット

追記/
多分個体差だと思うが、俺の購入したものは股関節が若干ユルかったので、一度外してジョイントのボール部分に瞬間接着剤を数滴付けて太らせてみた
そのまま数十分間放置・・・瞬間接着剤が完全に乾いた事を確認してから、股間を元通りはめ直す
するといい具合に保持力が復活したぞい04

パウル本を買ってみたぞい・・・の巻

今回は小松崎茂画伯と並んで俺の魂の師匠(と勝手に呼ばせて頂いている)フランク・R・パウル先生の画集のお話。

フランク・R・パウルとは誰ぞや?

・・・という平成生まれのキッズ達に簡単に説明しておくと・・・
1920年代から40年代くらいに米国SFパルプマガジンで活躍した大御所イラストレーターなんである。

さすがにパウル先生が活躍した時代に俺は生れていなかったが、1980年代前後に訪れたスターウォーズを始めとする空前のスペースオペラブームスペオペにハマり、やがてスペオペ翻訳家&コレクターとして名高い 故・野田昌宏氏の著書で、その存在を知った次第
同年代のスペオペ好きの中には、俺と同じ経路を辿ってパウル先生に行き着いた御仁も多いのではなかろうか?

そのパウル先生の画集が再版された・・・との情報を掴み、アマゾンで早速購入してみた

アマゾンで書籍を買うと大抵厚手の封筒で郵送されて来るものなのだが、
このパウル先生の画集はなんと段ボール箱で届いた

それもそのはず、およそ縦30cmX横23cmというビックサイズ
ページ数は128ページ足らずだが、オールカラー絵本みたいな固い紙の表紙の付いた上製本00

なんとも豪華な仕上がりなのである

中を開くと、アメージングサイエンスワンダー等の20~30年代のパルプマガジンの表紙が満載!

ううむ・・・こりゃあイイ本だ!
パルプマガジンやレトロフューチャー好きにはタマランなぁ・・・

・・・・・・・・・・・・・

いかん!いかん!見入ってしまったわい

そんなこんなで、今回は俺の魂の師匠・フランク・R・パウル先生の作品を幾つか御紹介して、その魅力を大いに味わって頂きたいと思う

先ずは1933年のワンダーストーリーズの表紙
なにやらフランス軍の軍服みたいなの着た男二人が蛸みたいなホヤみたいなエイリアンをやっつけてる画

ベルトの浮遊装置と前面を覆う透明な防護鎧、そして両胸に固定されたビーム銃・・・1930年代に考案されたコンバットスーツと言うべき装備がカッコ良し!
銃を構える為には両脇しめなきゃならんトコロがなんともキュート01

防護鎧に銃が固定されてるので、戦闘中に銃をうっかり落す心配も無し!
ナイスアイデア

お次は、探検隊を襲うエイリアン操る真っ赤な駝鳥型ロボ02
首から伸びた金属チューブの上にエイリアンがチョコンと乗っかってるところがなんともカッコ可愛い!

続いて登場しますは、未開の惑星で凶悪な単眼原住民に捕われて火あぶりにされている美女
あわや!の危機に酋長の背後に颯爽と飛び降りるヒーローの図・・・
・・・のハズなのだが、美女を火あぶりにしているのが、なんともショボいアルコールランプぽい装置
火力弱過ぎで、捕われの美女も心なしか余裕の表情・・・03
「おい!どないなっとるんや?全然焼けてへんやないか!」
「すんません酋長!今いい具合のところに台移動させますんで・・・」
―――的な会話が聞こえて来そうである

次なるはライオンと格闘する仮面ライダーというかウルトラマンというか・・・の顔のロボット
しゃくれの顎で、なんとなく猪木にも似ておりまする04

パウル先生は眼と鼻がニュッと突き出た特徴的なエイリアンを数多く描いておられるのだけれど、そんなパウル顔のエイリアンの代表作のひとつを御紹介
遭難した地球人を救助しに来たロブスター型エイリアン・・・といった図かしら
およそ2本脚で直立するには無理有り過ぎな体型ながら、細ッそい脚で健気に立つロブスター星人の姿に涙・・・
後に立つ白いロブスター星人はしぐさから推測するに、おそらく女子?05
「お~い!助けに来たぞ~」
「まぁ無事でよかったわ・・・」的な感じか?
いや待て!背後でこっそり宇宙船を盗もうとしてる不信なロブスター星人もいるぞ
志村~うしろ!うしろ~!

・・・で、最後はブリキバケツロボパウル先生描くところのリアル顔の犬で御挨拶06

Frank R. Paul Father of Science Fiction Art
Frank R. Paul Father of Science Fiction Art

手のモデリングに意外と手間取ったよ!博士ロボ

今回は博士ロボモデリングについてのお話である。
博士ロボって何?って思った人は、是非拙作『やっと完成!作業ロボの巻』を御覧頂きたい

オチで何となく悪乗りして書いた博士ロボだったが、俺自身この時点では基本の作業ロボは既に完成しているのだから、そのボディを流用して、スーパーロボ風にパーツを幾つか差し換えれば、チョイチョイ・・・っと1日くらいで造れるのではないか?と軽く考えていた

先ず差し替えるパーツとして真っ先に思い付いたのがアーム!
このロボは、もともと別の漫画に登場させるつもりで造った作業用のロボなので、いかにも掘削機械的な蟹ハサミのアームが付けられている
コレをスーパーロボ風のハンド(手)に差し換えよう!
これだけでも随分と印象が変わるはずだ!・・・と考えたのである

・・・しかし、この作業が予想以上に手間取った
01
3Dモデリングでロボを造った事ある人なら同感頂けると思うが、手のモデリングというのは地味だが、結構面倒臭い
5本の指にそれぞれ3つの関節を持ち+手首に一つ、さらに必要なら手の平を折り曲げられるように関節を一つ加えなければならない。
こう書き出しただけでも手一つだけでちょっとした非人間型ロボ並の関節の数だが、さらにコレを左右一対造らなければならないので、面倒臭さは倍増だ

マッハバロン戦隊ロボみたいに握り手のみ・・・という選択もあるが、それではロボの表情が極端に少なくなってしまうのは明らか

そうそう・・・握り手・・・で思い出したけど、今から30年位前最初に発売になったガンプラ144分の1ガンダムと赤ザクには握り手しか付いてなかったのよ
握り手の真ん中に穴が空いていて、これまたグリップがプラ棒状になってるビームライフルやザクマシンガンを差し込む・・・っていう現在のガンプラからは創造も出来ないほどのチャチい造りだった

現在のようなポリキャップ構造ではなく、手のパーツを腕のパーツで左右から挟み込んで接着・・・という構造だったから、組み上げたら手のパーツを交換する事は不可能
常にぽっかりと穴の空いた握り手のまま飾っておくしかなかったのだな

それに比べて最近のガンプラは指の各関節に至るまで可動可能なんだからスゴイと思う反面・・・可動箇所が多くなり過ぎて、常にどこかのパーツがポロポロ取れまくる現状を見るにつけ、ぽっかり穴が空いた握り手の初代昭和ガンプラ真逆のベクトル同じくらい残念な感じがする
06
話が脇に逸れてしまったので本題に戻ろう

03博士ロボ手パーツであるが、表情の無い握り手で処理してしまうのは簡単・・・だが、それではどうにも味気無い・・・

後に造るかもしれない他の人型ロボの為の手パーツとして流用出来るのではないか?という思惑あり、ちょいと面倒ではあるが各関節が可動可能なモデルを造る事にした

このように各モデル間でパーツの流用や交換が容易なのも3Dモデルの面白いところである

05さて、今回造ったのは、指の数は4本・各指の関節は2個に減らしたギャグメカ専用の簡易タイプである。
実は当初、指の数は5本・各指の関節は3個のリアルタイプのモデルも造ってみたのだが、ギャグメカにリアルな手はいかがなものか?
制御も面倒臭そうだし・・・ 
・・・と、ボーンの組み込み寸前にモデルを一部造り変えて、現在の簡易タイプに変更した次第
こんな簡易な形でもとりあえずグー・チョキ・パー物を掴む等最低基本動作は出来るようにした
これで博士ロボ144分の1の昭和のガンプラよりちょっとは自由なポーズが取れるようになったと思う

ちなみに博士ロボ用に新たに造ったパーツはもう一つある。
それは眼鏡・・・
しかし、このパーツは他のメカへの流用がほとんど期待出来そうにないな・・・
02




花見行きてェ~

いや~全然進まん・・・
今年は長編スペオペ漫画を描こうと計画してて、その登場メカ全て3DCGで処理しようと目論んでいる・・・というのは前回書いたが、現在その作品に登場予定のヤラレメカ作業ロボテクスチャを描いておるのだが、コレが全然進まん
013DCGで処理するのだから、どうせなら手描きでは困難な複雑な形状にしてやれ!・・・と悪乗りしてデザインしたのがマズかった・・・
結果、自分でもどこにどのポリゴンが繋がっているのやら?・・・テクスチャ描きが困難を極める結果になってしまった・・・
あ~もう既に宇宙船3隻ぶんくらいのテクスチャは描いたハズ・・・いったい、いつになったら終わるんだ?コレ
嗚呼~桜見物に行きたいわ~02
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