メラニンスポンジ

ガチャガチャフュギアにお手軽スミイレしてみよう・・・の巻

**これまでのお話**
30年ぶりにガンプラを作り始めた筆者・犬計画。
30年前には存在しなかったガンダムマーカーで彩色を試みたものの、その使い勝手の悪さに閉口・・・
さらに塗り終えた黒部分が光沢だった為に激怒!
(犬計画は黒の光沢が大嫌いなのだ!)
思わずガンダムマーカーを投げ捨てた犬計画は、30年前同様の方法で彩色する事を決め、三度、魔都・池袋の某量販店に水性ホビーカラーと筆を買いに行くのであった。


そんなワケでここ最近3日1度くらい割合で池袋の某量販店へ来てるような感じであるが、ついでにガチャガチャなんぞも色々眺めておったら、NEOロボティクスACT02コードギアス(1回¥300・・高ッ)というのが出てたので、やってみたぞい

ランスロット狙いだったのだが、出たのはアレクサンダ・・・

28『亡国のアキト』に出てる機体らしいのだが、映画観てないので詳しい活躍はわからん
が、ナイトメアというよりなんとなくメダロットに出て来そうなメカデザイン正直微妙・・・
しかも、ラインナップにある他の2機(紅蓮弐式とランスロット)に比べて彩色されている箇所が圧倒的に少ない・・・一見したところハズレ・・・と判断
¥300損したな・・・と若干後悔しつつ帰宅

帰宅後、開封して組立ててみたところ、肩には上下可能なジョイントが仕込めるようになってたり、各部がモノシャフトで回転するようになってたりと、従来のガチャガチャ塩ビフュギアに比べれば可動範囲が向上した作りになっていた
しかも全身には細かな筋彫りが施されている・・・
フュギア自体の出来は決して悪くないのだが、全身真っ白というのがなんともマヌケなハズレアイテム感を醸し出しているのだ・・・
惜しいなぁ・・・磨けばコイツはもっと光るフュギアになるのに・・・

29・・・という事で今回はガンプラ製作番外編として、買ってきたばかりの水性ホビーカラーと筆、そして前回にも大活躍した¥100ショップで購入したメラニンスポンジ『水だけでピッカピカ 磨きのプロ一番』を使って、アレクサンダにスミイレを施してパンチの効いたガチャガチャフュギアに変身させるぞい

先ずは、フュギアをパーツ単位に分解できるところまでバラバラに分解する
この手のガチャガチャフュギアは、差し込み部分=可動部分な場合が多いので、分解せずにそのまま塗料を塗ると、塗料が差し込み部分に流れ込んで乾燥後に癒着→可動しなくなってしまうという結果になってしまう事があるのだ!
それを防ぐ為に可能な限り取り外せる所は取り外しておく
ただし、間違って分解出来ないパーツまで千切り取ってしまわぬように慎重に・・・

次に水性ホビーカラーを少量皿に取り適度に水を加えてフュギアに塗っても弾かれない程度の濃度に調整する(足の裏とか目立たない場所に験し塗りしてみよう)
ちなみに今回使用した塗料つや消し黒(元々AGE2の黒部分を塗る為に買って来たものですから
調合に使う塗料専用の皿も10枚¥80くらいで売られておるが、俺は3個¥100のヨーグルトの容器をひっくり返して皿の代用にした30

さて、塗料の準備が出来たら、フュギアのスジ彫り部分にベチョベチョと塗っていこう
はみ出しても全然構わない
とにかくスジ彫りの中に塗料を流し込む感じで、ベチョベチョと・・・
小さくて持ちづらい時には爪楊枝の先に刺したりして工夫しよう
アレクサンダは全身に刺青のようにスジ彫りがモールドされているので、結局全て真っ黒に塗ってしまった31

塗り終わったらそのまま10~15分くらい放置プレイ・・・

触っても指に塗料が付かなくなるくらいに乾いたら、ここで『水だけでピッカピカ 磨きのプロ一番』の登場
ま~商品表示にメラミンスポンジやらメラミンフォームと書かれた研磨用台所用スポンジなら効果はどれも同じだけどな

で、このメラミンスポンジを水につけて、キュッキュと真っ黒に塗ったパーツを磨いてみる
・・・すると
スジ彫りが浮き上がってきた32
恐竜化石発掘の瞬間のようなこの快感!
ま~恐竜化石発掘なんてした事ないけどね

あらかじめ彩色されていた所は、元の彩色まで擦り取らないように慎重に行おう
33
スポンジが届かない細かい所は爪楊枝の先で擦り取る

擦り過ぎてしまった所は、再びベチョベチョと塗り直して乾くのを待ち、その後メラミンスポンジで磨く・・・34

そんなこんなで、それぞれのパーツが磨けたら、再び組立てて・・・
作業終了!

どうよ・・・スジ彫りが浮き立って、ハズレフュギア感払拭
パンチが効いた感じになったぞい35

とは言うものの・・・黒でスミイレはちょっとキツかったか・・・
もっと薄いグレーとかにしておいた方が良かったかも・・・
まぁ、手持ちの塗料が黒しか無かったからね~
紅蓮弐式とかの赤系統の機体はブラウンとかの塗料でスミイレするとイイ感じになるかもしんない
好みにもよるが、俺的にはスミイレにはつや消しがお薦めかな~

多少面倒臭いけど、技術は全く必要ないし、メラミンスポンジ¥100ショップで手に入るし、水性ホビーカラーは1個¥120くらいなので、お手軽にガチャガチャフュギアにパンチ効かせたい・・・と考えてる人は是非ためしてみてね36









30年ぶりにガンプラを作るぞい<ヤスリがけ>・・・の巻

**これまでのお話**
全部揃うとガンプラの神様・シェンロンが・・・(省略)・・・しかしこれで全部揃ったかに思えたガンプラの道具だったが、依然シェンロンは出て来ない・・・
痺れを切らした筆者・犬計画は、遂に30年ぶりに自らガンプラを作る決心をした・・・


オッス!オラ悟空(岸部シロー)

・・・という事で、今回からいよいよ30年ぶりにガンプラを作り始めるぞい
作るガンプラは、今までのブログでもちょいちょい箱やランナーが写ってたので、既にお気付きの方もおられようが、1/144ガンダムAGE2ダブルバレットであ~る11

対象年齢は8歳以上・・・
小学生のチビッコにもお手軽に作れて、可動範囲も広く、素晴らしく出来が良い!と評判のAGEシリーズの中でも、加えてコイツはさらに飛行形態にも変形出来るという玩具好きに嬉しいギミック付き!

完成した暁にはガシガシ変形させて遊ぶとしよう

ま~遂にガンプラの神様・シェンロンは現れなかったものの、必要な道具は揃っておるし(必要で無いモノも1本買ってしまったが
8歳のチビッコにも作れるくらいなんだから、肩慣らし程度に、先ずはこの1体チョイチョイと作ってしまうか・・・
他にも敵のMSとかウルフ隊長のMSとかも買ってあるしな~

という事で、先ずはパーツを¥100ショップで買ったニッパーでランナーから切り離す
コレが切り離し直後のパーツ12
先日買った『ガンプラ入門』に載ってた通り、ランナーの端っこ(ゲートというらしい)を残したまま切り離してみたぞい

13そのゲートを今度はクラフトナイフ削り取って形を整える
このクラフトナイフはガンプラと一緒に通販で買った模型専用のモノ・・・
値段は¥550と張ったが、¥100ショップでよく見かける刃を折って使うタイプより持ちやすいし、刃がグラつかないので、使い勝手がイイ

これでスパッゲートが一刀両断出来れば問題は無いのだが・・・
どうしても切り離した跡が残ってしまう・・・

14とりあえず表面を均等に均す為に、カッターの刃を立てて、ゴリゴリとカンナ削りを行う
これは30年前にガンプラ作ってた時にもやってた人類の本能的な知恵

しか~し!カッターでカンナ削りを行うと、ゲート跡は目立たなくなるものの、代わりにカンナ削りを行った箇所全体が細かい傷で白っぽくなるので、地が濃い色のプラの場合は、逆に余計目立ってしまう・・・という悲劇も15

そこで、先日買ってきたガンプラ道具の一つ・紙ヤスリ(耐水ペーパー)の出番16
コレを任意の大きさに切って、木やプラスチックの板等平らな当て木に巻き付けて目詰まりしないように水につけてカンナ削りで白くなってしまった所カンナ削りでは対処しきれないゲート跡を削る

今回買った耐水ペーパーには400番・600番・1000番の3種が入っていたので、先ずは400番で・・・
小さなパーツは削り過ぎると形が大きく変形してしまう事もあるので、様子を見ながら慎重に行う

その後、さらに目の細かい1000番の耐水ペーパーに切り替えて、作業続行・・・

さぁ!どうだ・・・

これで完璧・・・と言いたいところであるが・・・
今回用意した耐水ペーパーの最も細かい目の1000番をもってしても、擦って出来た細かい傷は完全には消えていない・・・

通常のパーツに有るツヤ
が耐水ペーパーで擦った所には存在していない・・・

明らかにツヤ消しの梨地状態になっておるのだ・・・17

このツヤ消し梨地状態・・・個人的には嫌いではないのだが、他のパーツの質感との相違はどうにもチグハグで一体感を欠く感じ・・・
・・・かといって、残り全てのパーツの表面を1000番の耐水ペーパーで擦るワケにもいかないしのぅ・・・

そこで登場の新アイテム!
『水だけでピッカピカ 磨きのプロ一番』!

・・・いや、コレ・・・ガンプラ道具じゃないのだけどね18
要するに台所用の茶渋とか落す専用のスポンジ
前回の¥100ショップでピンセット捜してる時に、なんとなく目に留ったのね
水アカ・手アカ・茶シブ しつこい汚れが驚くほどキレイに・・・のキャッチフレーズに
ひょっとしてコレ・・・耐水ペーパーの代わりに使えるんじゃ・・・
と考えたワケ
価格も¥105だし、たとえ耐水ペーパーの代わりにならなかったとしても、フツーに茶碗洗うのに使えるしの~

・・・その使えるんだか使えねえんだか・・・のアイテム投入の時が遂に来た!

19任意に大きさにハサミでチョキチョキ切って、コレでパーツの1000番の耐水ペーパー跡を擦ってみる
パーツを破損しないように注意しながらキュッキュッとやや強めに擦ってみると・・・

おおー!パーツ本来のツヤが復活したではないか!

使える!使えるぞ!『水だけでピッカピカ 磨きのプロ一番』!

よし!これからは仕上げにはこの『水だけでピッカピカ 磨きのプロ一番』を使うことにしよう

ただ、耐久力が全く無いので、すぐボロボロになってしまうのが欠点だが・・・20

ううむ・・・台所用品にはガンプラ制作に転用出来そうなアイテムがまだまだ続々眠っていそうな気がしてきたぞい

・・・という所で、今日の作業はここまで!
って!結局パーツ一つしか切り取ってねえじゃねえか!
しかもこの作業だけでゆうに2時間以上かかっちゃってるよ!
(マジで!)
ヤスリかけなんて久々に行ったので、やけに右手首が痛てえし・・・
この調子で全てのパーツにヤスリかけていったら、軽く肩慣らしどころか完成は正月になっちまうぞ!

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