ガンプラ入門

30年ぶりにガンプラを作るぞい<ヤスリがけ>・・・の巻

**これまでのお話**
全部揃うとガンプラの神様・シェンロンが・・・(省略)・・・しかしこれで全部揃ったかに思えたガンプラの道具だったが、依然シェンロンは出て来ない・・・
痺れを切らした筆者・犬計画は、遂に30年ぶりに自らガンプラを作る決心をした・・・


オッス!オラ悟空(岸部シロー)

・・・という事で、今回からいよいよ30年ぶりにガンプラを作り始めるぞい
作るガンプラは、今までのブログでもちょいちょい箱やランナーが写ってたので、既にお気付きの方もおられようが、1/144ガンダムAGE2ダブルバレットであ~る11

対象年齢は8歳以上・・・
小学生のチビッコにもお手軽に作れて、可動範囲も広く、素晴らしく出来が良い!と評判のAGEシリーズの中でも、加えてコイツはさらに飛行形態にも変形出来るという玩具好きに嬉しいギミック付き!

完成した暁にはガシガシ変形させて遊ぶとしよう

ま~遂にガンプラの神様・シェンロンは現れなかったものの、必要な道具は揃っておるし(必要で無いモノも1本買ってしまったが
8歳のチビッコにも作れるくらいなんだから、肩慣らし程度に、先ずはこの1体チョイチョイと作ってしまうか・・・
他にも敵のMSとかウルフ隊長のMSとかも買ってあるしな~

という事で、先ずはパーツを¥100ショップで買ったニッパーでランナーから切り離す
コレが切り離し直後のパーツ12
先日買った『ガンプラ入門』に載ってた通り、ランナーの端っこ(ゲートというらしい)を残したまま切り離してみたぞい

13そのゲートを今度はクラフトナイフ削り取って形を整える
このクラフトナイフはガンプラと一緒に通販で買った模型専用のモノ・・・
値段は¥550と張ったが、¥100ショップでよく見かける刃を折って使うタイプより持ちやすいし、刃がグラつかないので、使い勝手がイイ

これでスパッゲートが一刀両断出来れば問題は無いのだが・・・
どうしても切り離した跡が残ってしまう・・・

14とりあえず表面を均等に均す為に、カッターの刃を立てて、ゴリゴリとカンナ削りを行う
これは30年前にガンプラ作ってた時にもやってた人類の本能的な知恵

しか~し!カッターでカンナ削りを行うと、ゲート跡は目立たなくなるものの、代わりにカンナ削りを行った箇所全体が細かい傷で白っぽくなるので、地が濃い色のプラの場合は、逆に余計目立ってしまう・・・という悲劇も15

そこで、先日買ってきたガンプラ道具の一つ・紙ヤスリ(耐水ペーパー)の出番16
コレを任意の大きさに切って、木やプラスチックの板等平らな当て木に巻き付けて目詰まりしないように水につけてカンナ削りで白くなってしまった所カンナ削りでは対処しきれないゲート跡を削る

今回買った耐水ペーパーには400番・600番・1000番の3種が入っていたので、先ずは400番で・・・
小さなパーツは削り過ぎると形が大きく変形してしまう事もあるので、様子を見ながら慎重に行う

その後、さらに目の細かい1000番の耐水ペーパーに切り替えて、作業続行・・・

さぁ!どうだ・・・

これで完璧・・・と言いたいところであるが・・・
今回用意した耐水ペーパーの最も細かい目の1000番をもってしても、擦って出来た細かい傷は完全には消えていない・・・

通常のパーツに有るツヤ
が耐水ペーパーで擦った所には存在していない・・・

明らかにツヤ消しの梨地状態になっておるのだ・・・17

このツヤ消し梨地状態・・・個人的には嫌いではないのだが、他のパーツの質感との相違はどうにもチグハグで一体感を欠く感じ・・・
・・・かといって、残り全てのパーツの表面を1000番の耐水ペーパーで擦るワケにもいかないしのぅ・・・

そこで登場の新アイテム!
『水だけでピッカピカ 磨きのプロ一番』!

・・・いや、コレ・・・ガンプラ道具じゃないのだけどね18
要するに台所用の茶渋とか落す専用のスポンジ
前回の¥100ショップでピンセット捜してる時に、なんとなく目に留ったのね
水アカ・手アカ・茶シブ しつこい汚れが驚くほどキレイに・・・のキャッチフレーズに
ひょっとしてコレ・・・耐水ペーパーの代わりに使えるんじゃ・・・
と考えたワケ
価格も¥105だし、たとえ耐水ペーパーの代わりにならなかったとしても、フツーに茶碗洗うのに使えるしの~

・・・その使えるんだか使えねえんだか・・・のアイテム投入の時が遂に来た!

19任意に大きさにハサミでチョキチョキ切って、コレでパーツの1000番の耐水ペーパー跡を擦ってみる
パーツを破損しないように注意しながらキュッキュッとやや強めに擦ってみると・・・

おおー!パーツ本来のツヤが復活したではないか!

使える!使えるぞ!『水だけでピッカピカ 磨きのプロ一番』!

よし!これからは仕上げにはこの『水だけでピッカピカ 磨きのプロ一番』を使うことにしよう

ただ、耐久力が全く無いので、すぐボロボロになってしまうのが欠点だが・・・20

ううむ・・・台所用品にはガンプラ制作に転用出来そうなアイテムがまだまだ続々眠っていそうな気がしてきたぞい

・・・という所で、今日の作業はここまで!
って!結局パーツ一つしか切り取ってねえじゃねえか!
しかもこの作業だけでゆうに2時間以上かかっちゃってるよ!
(マジで!)
ヤスリかけなんて久々に行ったので、やけに右手首が痛てえし・・・
この調子で全てのパーツにヤスリかけていったら、軽く肩慣らしどころか完成は正月になっちまうぞ!

ガンプラ組立てに必要なものを買出しに行ってきたぞい!の巻・その弐

**これまでのお話**
全部揃えるとガンプラの神様・シェンロンが現れて、どんなガンプラでも巧く作ってくれるという・・・伝説のガンプラ道具を揃えに魔都・池袋へ出向いた筆者・犬計画・・・
帰宅後、これで全てのガンプラ道具が揃った・・・と安堵したのも束の間、いつまで待ってもシェンロンは出てこない・・・
どうやら予言の書『ガンプラ入門』によれば、まだ紙ヤスリとガンダムマーカー消しペン・ピンセットが揃っていないという事らしかった・・・


という事で、前回の続き・・・

オッス!オラ悟空(堺正章)

日曜大工で使った紙ヤスリもピンセット代わりに用意した毛抜きも役に立たないとわかったので、仕方ねえから、、再びクソ暑い中、池袋へ行った来たゾ

今度は必要なモノリストのメモを用意して行ったので、買い逃しは無し!
・・・のハズ
ちなみに今回買ったガンプラ道具はこちら・・・
07模型用の紙ヤスリセット接着剤ガンダムマーカー消しペンガンダムマーカースミイレ用ブラウン、そして¥100ショップで見つけたピンセットの5点
ピンセットについては某量販店の模型コーナーに専用のモノが売っていたのだが、¥400~600くらいする

・・・ううむ微妙な御値段だ・・・
ピンセットなんて¥100ショップでも売ってるんじゃないかしら?とふと思ったので、帰り道数軒の¥100ショップを覗いてみたら、やっぱりあった!
ピンセットなんて、模型専用の精巧なヤツじゃなくてもいいんだが・・・と考えておる方は¥100ショップの手芸コーナー辺りに有るかも・・・なので、ちょい捜してみてちょ

さて今回買って来た道具の中に、ガンプラ製作とは直接関係無いモノが一つある

ソレは何か?

ガンダムマーカースミイレ用ブラウン・・・である

実は前回の買出しに行った時、ついでにウッデリックス・ライダーマシンという食玩を一緒に買って来たのだ
この食玩は色の異なるABS樹脂を混ぜ合わせて温もりのある木目調な雰囲気のフュギアを造りました・・・的なバンダイの新コンセプト食玩の第1弾らしい
そんな真面目なコンセプトなのに、なぜライダーマシンなのか? 
大いに理解に苦しむところなのだが、とりあえず食玩好き&ライダー好き&お手頃価格(¥280)だったので試しに2個ほど購入してみた次第
08
ちなみに出たのはサイクロンスーパー1のバイク(Vジェット)
1号&2号世代としては、サイクロンが出たのは嬉しかったが・・・ううむ
なんだかパッケージの写真と印象が違う・・・
どことなくのっぺりし過ぎてて・・・
コレじゃない感が・・・
ってコレ、SWの食玩のファルコンの時と同じ展開じゃんか!

じゃあ、やっぱスミイレするしかねえべよ!
09
・・・という事で、再度池袋へ赴いたついでに気を利かせて樹脂の色に併せたブラウンのスミイレ用ガンダムマーカーを買って帰った・・・というワケ

・・・じゃあ早速サイクロンをスミイレしてカッコ良くディテールアップだ!
と、ガンダムマーカースミイレ用ブラウンの梱包を解いてキャップを外したら・・・

ぎゃ~!なんじゃこりゃ~ 筆じゃな~い!

こりゃ、マッキーの極細ちゅうかミリペンタイプのヤツじゃんか~
10
あ~あ・・・失敗した・・・つうか、ガンダムマーカーってどれも軸が似過ぎてて区別し辛いよ・・・

ガンプラ組立てに必要なものを買出しに行ってきたぞい!の巻・その壱

オリンピックを差し置いて、ここ数日このブログでは、昭和のオッサンが最近のガンプラを観てのカルチャーショックレポートをお送りさせてもらっておるワケだが、今回もそれ関連のお話

30年ぶりにプラモでも作ってみるか・・・と重い腰を上げた筆者・犬計画こと俺さま
先日通販で買ったガンプラ(AGE系)の組み立て説明書を読んでおったのだが、最近は色を塗らなくても、パーツが最初から色分けされていて、付属のシールを貼るだけで、設定通りに出来上がります・・・という事らしいのだな

なるほど!箱の横の写真を見る限り、無塗装でもアニメの設定画と同じように組みあがっておる
01現在は一枚のランナーに別の成型色のランナーを幾つもつなげる、多色成型とかいう技術のおかげで、飛躍的にパーツの色数を増やせるようになったとの事
最初この多色成型ランナーを見た時は素直にスゲエ!と驚いてしまった
なにせ俺がハマっていた頃の今から30年前のガンプラは、1/144で大体ランナー2枚で構成されていたので、1枚のランナーが1色として、モデル全体で使える成型色は2色・・・当然彩色が必須であった02

余談だが俺が幼少の頃の昭和40年代のプラモはさらに酷くて、潜水艦なのに成型色が真っ赤・・・とか、全ランナーオレンジ色ゼロ戦とか・・・ボックスアートのブツと全然関係ない色で成型されているトンデモプラモの方が多かったくらいだったのだ
塗料も確かラッカー系しかなかった

その頃に比べると正に夢のような進化なのだが・・・
しかしその進化した現在のガンプラにおいても今ひとつ納得いかんのが、ガンダムの眼の部分
ここがシール
っていうのはいかがなものでしょう?
人形は顔が命!
眼は口ほどにモノを言うと申しますし・・・03

少なくても、眼くらいはシールじゃなくて、自分で塗ってみようかなぁ?

しかし現在俺の手元にあるのは以前SWの食玩のスミイレに使用したガンダムマーカー筆ペングレーのみ・・・

ううむ、これじゃどうしようもないな・・・

例によって、必要なガンダムマーカーを数本、アマゾンで注文しようかと思ったのだけれど、たかがガンダムマーカー数本の為に、連日の酷暑の中、我がボロ宿まで配達してくれる宅急便の方々の御苦労を思うと、どうにも心が痛む!
(マジで!)
なので、アマゾンでの注文はやめて、久々に池袋へ出向く事にした。

いやぁ・・・しかし暑いわ~・・・人多いし・・・
池袋には某有名量販店が数店舗軒を並べているので、ガンダムマーカーくらいはすぐに手に入るであろう
とりあえず必要な色のガンダムマーカーを買って早々に退散しようかのぅ

・・・というわけで、夏休みで群がるチビッコ達をかき分けて、目指すガンダムマーカーコーナーに辿り着いたものの・・・改めて眺めてみると、ガンダムマーカーにも塗装用とか、スジ彫り用とか、ぼかし用とか・・・様々な種類がある

ううむ・・・眼とか眼の周りの黒い部分とかはどれで塗れば良いのだ?
眼は蛍光緑の塗装用で良いとして・・・黒い部分は塗装用か?それともスジ彫り用か?
塗装用は眼の周りを塗るにはペン先が太いような気もするんだが、しかしスジ彫り用って要するにマッキーの極細と同じだろ?だったら面を塗るのは向かないんじゃ・・・

あれこれ眺めてるうちに、だんだん面倒臭くなって、30年前にやってたのと同じビン入りの塗料と筆と金属皿を買って無難に筆で塗るか?とも思ったのだが、そもそもこのブログの趣旨30年ぶりに今どきの道具を使って今どきガンプラを作ったオッサンのカルチャーショックをレポートする事にあるので、昔ながらの道具を使っちゃ面白みも意味も全く無い!

んで、散々迷った挙句、結局蛍光緑と黒の塗装用&黒のスミイレ用筆ペンの3本のガンダムマーカーを買ってみたぞい04
ここまで読んで「その選択じゃねえよ!」とツッコミ入れてるガンプラに詳しい読者諸氏も多数おられると思うが、なにぶんこちとら素人。御容赦願いたい

それにしても、30年前に比べるとプラモも道具も進化し過ぎて、余りにもついていけない自分にホトホト情けなくなってきた
なので、ここでひとつ初心者にも優しいガンプラ制作の為のハウツー本も一緒に購入しておく事に・・・

で、書店の棚を眺めてみると・・・色々あるねえ・・・ガンプラハウツー本・・・
正直、どれがいいのか全く解らんし、多くの本が立読みしようにもビニ本状態で立読み出来ない仕様になってる
なので、価格¥1000ポッキリ・・・その名もズバリ『ガンプラ入門』という本を試しに購入してみたぞい05

・・・というところで、今回の買い物はここまで!人込みは苦手なので早々に池袋から退散
一目散に帰宅した

さて、帰宅後早速『ガンプラ入門』を読んでみる。
購入の最大の決め手は¥1000ポッキリの価格のリーズナブルさであったが、どうしてなかなかコレは大いに役立ちそうなハウツー本だ
初心者の俺には、まこと参考になりそうな眼からウロコなお役立ち情報が沢山書いてあるぞい

真っ先に知りたかったガンダムマーカーでは・・・塗装用ではみ出した所はガンダムマーカー消しペンで修正すれば良い・・・とある
・・・なんだ?ガンダムマーカー消しペンって?
そんなの売ってたのか?しまった!最初から知っていれば一緒に買ってきたのに~

それからランナーから切り取った後の白化ゲート跡・・・先日アクションベースを作った時にも感じたのだが・・・これはなんとかならんものかのぅ・・・
ふむふむ・・・紙やすりで削れば良い!
なるほど

確か・・・紙やすりなら10年位前に日曜大工で使う目的で¥100ショップで買ったヤツが、部屋のどこかに・・・
(小一時間家捜しして・・・!)
おお!あった!あった!コレコレ・・・埃だらけだがまだ使えるだろう・・・
なになに使うのは主に800番以上・・・って、オイ!
800番どころか、コレ40番だよ
いくらなんでも目が粗すぎるだろ!
コレで擦ったら、一発でガンダムがのっぺらぼうになっちまうわ!
ああ~ダメだ!やっぱ日曜大工の紙やすりじゃ代用にはならん・・・
家捜しした小一時間無駄にしたわ~

それと細かい部品の取り扱いにはピンセットが便利・・・という事で、ピンセットか・・・ウチにあったかな~そんなの・・・あッ似たようなモノならあるぞ!
・・・鼻毛抜くのに使ってる毛抜き・・・って、こんなモンで代用できるかッ!

こりゃ~必要なモノをリストアップして改めて買い出しに行かなきゃダメだな~06

NOMOKEN extra edition ガンプラ入門 (ホビージャパンMOOK 309)
NOMOKEN extra edition ガンプラ入門 (ホビージャパンMOOK 309)




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