はかせ大戦

久々のアップロードでてんやわんや・・・の巻

昨年12月から描き始めた拙作『博士大戦 さようなら サメザウルス 最後で活躍』
物語の前半34ページに加え、前日譚である「これまでのおはなし(博士ロボマーク1とサメザウルスとの戦い)」に加え、本編でも度々登場するアイスキャンディ・ビバオールの解説の駄菓子解剖図鑑【出張版】、ついでに予告やら表紙やらその他諸々を付け加えたら、全部で50ページもの大作になった

なかなか楽しい作品になったんじゃないかしら?と自画自賛で昨夜DLsiteにアップロードしたのだが・・・

前回『駄菓子解剖図鑑3』をアップロードしてから約1年も経ってたので、様々な必要事項をすっかり忘れておった

先ず作品紹介のページ作製のためにキャプションを80字程度の短いの300字程度の長いの2種類書かなきゃならなかったのだ

それとサンプル画像は3枚+サイズが違うの(見開き型)が1枚必要だった・・・
同じサイズ3枚しか用意してなかったわ~

アップロード画面を立ち上げたままで、わたわたとフォトショで、見開き型のサンプル画像を作成・・・
ううむ、どんなのがイイのかまるでわからんので、とりあえず見栄えのする未来ロボの初登場シーンをチョイスしておこう01

さらに・・・ナヌ?140pxX140pxと50pxX50pxのサムネ画像も必要

ハッ・・・そうか・・・そんなのも必要であったか・・・

やっぱ、サムネはメカよりもキャラの方がウケはいいんだろうな~

背後に描き文字とかフキダシが見切れてるとカッコ悪いので、キャラ紹介のページ顔の部分をトリミングして使う事に・・・02

とはいえ、サメザウルススピリッツオブ博士(白衣に全裸のオヤジ)を使うのもいかがなものだろう・・・
やっぱこういう場合は女子キャラだろうな~・・・という事で、140X140のサムネ画像には、この作品で初登場の新キャラ未来博士の画像をチョイスしてトリミング・・・
うむ!これは結構巧くいったな・・・

続いて50X50のサムネ画像には主役の大潮ヒナコを・・・とキャラ紹介のページのヒナをトリミングして縮小してみたが・・・縮小し過ぎてドットの塊みたいになっちゃった・・・
むう・・・使えんなこの画像は・・・

何かイイ素材はないかしら?と思案してたら、巧い具合にこれまでのおはなしの中に作業ロボの向こうで餅食いながら歩いておるヒナの画像が思い当たった

あの顔の部分なら大きさがちょうどイイかも

早速トリミング・・・う~む思った通り、サイズピッタシだわ~

ただし餅食ってる顔だがな・・・03

他にキャラ紹介の画像が4枚必要になったが、コレは先に使ったキャラ紹介のページからトリミングしてそのまま流用。

あともう一つ700X300くらいの横長の画像を1枚貼り付ける事ができるのだが・・・
昭和の世界が舞台だから、目次の背景に使った昭和の街をトリミングして貼り付けておくか・・・

・・・で、とりあえず仮完成した『博士大戦 さよならサメザウルス 最後で活躍 前篇』紹介ページの確認画像を見てみる・・・

結構イイ感じには仕上がっておるが・・・何か足りないような・・・

あーッ!そうだッ!

この作品のウリの一つは3タイプに変形する主役機の博士ロボマーク2なのに、肝心の博士ロボマーク2が出てるカットが一つも入って無いじゃん

やむ得ない・・・横長でイイ感じな昭和の街並同じ横長な博士ロボマーク2のコマと差し替えるか・・・

結果、昭和色が薄れてメカアクション色が濃い作品紹介ページになってしまったが・・・とりあえずこれで完成04

後は、圧縮した本編ファイルを転送して、作業終了。

あ~疲れた・・・結局アップロードに一晩かかっちまったよ~

でもまぁ・・・これで数日待てば、『博士大戦 さよならサメザウルス 最後で活躍 前篇』はDLsiteに並ぶわけだ・・・

・・・と、ファイル転送直後DLsiteから送られてくる確認メールを眺めておったら・・・

あーッ!しまったッ!PDFところにチェック入れてねえじゃん!何やってんだよ俺!
早速、内容修正の要請・・・そういや前回も前々回も送信直後に同じような凡ミスやって、即効内容修正の要請をした記憶が・・・

完成した作品紹介ページはコレ
http://www.dlsite.com/home/work/=/product_id/RJ114363.html

どうぞ宜しく

もうすぐ完成『はかせ大戦・前編』・・・の巻

今回は昨年から執筆中の拙作はかせ大戦』進行状況を御報告!

この漫画全69ページあるのだけれど、とりあえず冒頭から34ページまでを前編として上梓することにしました
03
ストーリーはこのブログでも何度か書いたけれど、拙作『駄菓子解剖図鑑』シリーズの実質主人公の妙齢眼鏡女子大潮ヒナコ博士を主人公にしたSFロボットアクションギャグ漫画

舞台は昭和の時代・・・1960年代の帝都・東京 豊島区

1万2千年前から豊島区に生息するという不思議生物・サメザウルスと日夜バトルを続ける大潮博士
その眼の前に突如巨大ロボに搭乗して現れた貧乳女子未来博士

彼女はサメザウルスを絶滅の危機から救う為に21世紀の未来からやって来たという

なんと 昭和の時代の豊島区では日常どこででも見られるサメザウルスが、21世紀には絶滅してしまうというのだ

果たして彼女の話は本当なのか?

そして物語冒頭に登場し、意味有りげなセリフをのたまう全裸に白衣のオヤジ スピリッツオブ博士の正体は?(単なる変態の予感・・・

・・・・とそんな感じのストーリーです

見所は大潮博士の搭乗する3タイプ完全変形メカ・博士ロボマークⅡ(コレの3Dモデルを完成させるのに半年かかっておる)02

それと昭和な雰囲気を再現したレトロ彩色の本編

このレトロ彩色、最初どう塗ればイイ感じになるのか?加減もわからず、手探り状態で進行しておりました
20ページくらい仕上げた段階で、なんとなく勘が掴めた感じはしたものの、そうなると気になるのが既に仕上げちゃった冒頭部分・・・
再び冒頭部分に戻って彩色し直し・・・という工程を延々やっておったので、ますます完成が遅れた次第
面目ない01

それから、本編とは別に、『駄菓子解剖図鑑』シリーズを未読の読者諸氏の為キャラクター紹介駄菓子解剖図鑑・ビバオールの改訂版、さらに昨年ピクシブにアップした博士ロボマークⅠの活躍を描く『誕生!博士ロボ』加筆再録するつもり

多分全部で45~46ページくらいになると思います

4月末にはDLsiteやブクロク等にアップロードする予定なので、どうぞ宜しくお願い致します

昭和のビバオールを3DCGで造ってみたぞい・・・の巻

1970年代に子供時代を過ごした東北&北関東出身の人達ならば、一度は食した事があるであろう駄菓子屋のソウルフード・ビバオール

「何のこっちゃ?」という東北&北関東出身じゃない御仁と平成キッズ達に簡単に説明しておくと・・・
ビバオールというのは
1970~80年代 しまかげという駄菓子メーカーが製造していたご当地アイスキャンディの事なのだ
(どんなアイスだったか?・・・は、拙作・駄菓子解剖図鑑にて!詳しく紹介済み!興味ある方は、どうぞ宜しく CM)

かくいう俺も、近所の駄菓子屋で・・・塾や部活の帰り道で・・・と幾度となく食していたわけなのであるが、
哀しいかな 製造元のしまかげが倒産してしまった為、既に絶滅してしまったという・・・

さて、現在執筆中の漫画『はかせ大戦』1970年代が舞台
登場人物が駄菓子解剖図鑑のキャラ達という事もあり、劇中にこのビバオールが頻繁に登場するのである0102

これまでアイス本体は記憶を頼りに適当に描いても特に支障がなかったのであるが、物語り半ばに至り包装されたビバオールが道にぶちまけられる・・・というシーンが出てきて、さすがに包装パッケージまでも記憶頼りの描写で誤魔化すわけにはいかなくなった

一体誰がこんな面倒くせ~シーン挿入したんだよ!と文句の一つも言いたくなるが、挿入したのは半年前の俺である・・・むぐう

ところで、ビバオールのパッケージってどんなんだっけ?

う~む・・・思い出そうとしても全く思い出せん・・・イチゴの絵が描いてあったような気がする・・・くらいしか記憶に無いわ~

ま~こんな時はネットで画像検索だな
以前は資料捜しに書店や図書館周って1日費やした事もあったが、現在は自室に居ながらにしてチョイチョイと資料が集められる・・・なんと便利な時代になったものよ

・・・ということで ビバオール 画像 と検索エンジンに入れて画像検索

お~出るわ!出るわ!ビバオールの画像が山ほど・・・

コレなら包装されたビバオールの作画なんぞ造作も無いわ・・・

・・・・・・・ん?

コレ・・・ビバオールか?

なんか・・・俺の記憶にあるビバオールと違うような・・・
パッケージにパチくさい女の子のキャラなんか描いてなかったぞい・・・

う~む・・・そういえば・・・

ビバオールを懐かしんで復活を望む声が多かったので、近年 ライセンスを引き継いだ別のメーカーから再発売されておる という話を聞いた事があったな~

画像検索で山のように出てきたのは、その再販版の方か・・・

それじゃ参考にならんわ~

さて・・・困ったな~・・・と途方に暮れておったのだが
数多の再販版の方のパッケージ画像の中に たった一つだけ、昔馴染みのあるパッケージが・・・

ああ~っ!あった!コレだよ!コレ!
イチゴの絵が描いてあって当り付きのヤツ!
ビバとオールでビバオール!のヤツ!

(詳しくは拙作・駄菓子解剖図鑑にて!しつこくCM

という事で、この画像を参考に1970年代のビバオールを3DCGで造ってみた03
裏面は全く資料が無かった為、俺の全くの想像・・・04
確か・・・こんな感じ・・・裏面にもイチゴの絵はあったかも・・・
漫画の一場面に登場するだけだから、その辺りは勘弁してちょ

突貫工事で未来都市を造ってみたぞい・・・の巻

この秋完成・・・等と散々吹聴しておいて、秋はおろか冬になったというのに未だ1ページも完成していなかった拙作の漫画『はかせ大戦』

懸念材料のひとつ主役メカの博士ロボマークⅡの3Dモデルも、2ヶ月以上かかってしまったが、ようやく完成したので、これでやっと本編の作画作業に取り掛かれそうである

漫画は本編のみで69ページあるのだが、これから鬼のように毎日2~3ページずつ完成させていけば、なんとか今年中に完成・・・とスケジュールを立ててみた

ところが、絵コンテ(今風に言うとネーム)を改めて確認してみたら、最初の一コマ目に未来都市がデンと登場している・・・00

ええ~っ!未来都市って・・・この漫画・・・こんな面倒臭いコマから始まるんだったっけ?

実は、絵コンテは既に9月中に描き終えておって、その後は博士ロボマークⅡのモデリングのみに没頭しておったので、コンテの細かい内容なんぞすっかり忘れておったのじゃ

俺の場合、絵コンテなんぞ、ほとんどその場のノリで描いておるので、この場面は描くのが面倒臭さそうだから変更しよう・・・なんて事はその時は一切考えていないワケなのだな

おかげで、いざ作画をする段になって

「こんな面倒臭いコマ考えたヤツ誰だよ!」・・・という事になる

・・・当然考えたのは、3ヶ月前の俺なワケだが・・・

これから鬼のように破竹の勢いで描き倒す!との意気込みであったのだが、のっけからまたあのしち面倒臭い3Dモデリング作業に逆戻り・・・

とりあえず突貫作業で未来都市の3Dモデリングを行う事にした

コンテによれば、未来都市が登場するのは冒頭の1コマのみ
・・・なので、とにかく正面から見て未来都市であれば、問題ナシ!という方針で製作開始

この漫画『はかせ大戦』舞台設定1960~70年代。昭和でいえば40年代後半から50年代半ば・・・
ヒロインの未来博士は、21世紀の未来世界から昭和の時代にやって来る・・・という展開なのだ
だから、その21世紀というのは、今現在の我々が知る21世紀ではなく昭和40年代のチビッコ達が想像してたアノ21世紀・・・にしたいワケなのである

なので、未来都市のデザインはそんなオッサンのノスタルジー心くすぐるレトロフューチャーな趣にする事にした

先ずは中央に未来博士の居城・未来科学研究所を配置。
当初この未来科学研究所は、メトロポリスやブレードランナーに登場するようなバベルの塔じみた巨大なタワーをイメージしていたのだが・・・
突貫工事でモデリングした結果・・・ずいぶんとショボイ感じのモノに仕上がってしまった・・・01

次に高架道路・ハイウェイをモデリング・・・
取り付ければ確実にリアリティが増すであろう夜行灯や標識パネル等もスケジュールの都合で省略・・・
単なる板ポリゴンに脚をくっ付けただけ・・・

続いて背後にゴチャゴチャと立ち並ぶビル群・・・
コレはとにかく、なんだかビルが沢山立ち並んでるなぁ・・・と見えればOK
1個1個ビルを造っていたらそれだけで今年が終わっちゃうので、一区画まとめて作成
コレに窓とかのビルっぽいテクスチャを描いて貼り付ける
このビルの塊を背後に幾つか並べて配置・・・02

しかしコレだけでは全然未来都市っぽく見えない・・・

03やっぱり未来ぽい突飛な建造物が必要・・・と、急遽ドーム型の建物をこしらえてみた
ドームの中は人工の森になっている・・・という設定で、木々の形に切り抜いた板ポリゴンの書き割りを設置・・・結果的には中身はあんまり見えなかったけど・・・

最後は手前に大阪万博に出てきそうな立方体を組み合わせたブロック型ビルを配置・・・これでなんとか未来都市に見えるだろ・・・

・・・と思ったけど、何かが足りない・・・

ううむ・・・やっぱりビルの間を飛び回るエアカーが欲しいな~

そこで、悪乗りしてパウル先生が描きそうな1930年代ぽいレトロエアカーを超ローポリでモデリング
勢い余って、ついでに飛行船もモデリング

オレンジと黄のパウルカラーのテクスチャを貼って、ビルの間を飛ばせてみた04

ううむ・・・一気に1930年代の未来っぽくなっちゃったぞい

そんなこんなで完成したのがコチラ・・・
いつもの小松崎茂風~ではなく今回は真鍋博風~な彩色で仕上げてみた未来都市B
21世紀メガロポリス・トウキョー・第3豊島区・・・意味無く第3って付いてるのが今風~

はてさて・・・なんだかんだでこの未来都市の作成に5日以上かかってしまったので、スケジュールが大幅に狂ってしまったわい・・・
が、しか~し、これで面倒臭いコマは終わった・・これから鬼神のごとき破竹の勢いでキャラを描き倒し、遅れたぶんを取り戻すぞ~い!
と、勢いづいたのも束の間・・・早くも2ページの3コマ目未来ロボの格納庫が登場・・・うへえ・・・また面倒臭そうな・・・誰だよ!こんなコンテ描いたヤツは未来ロボハンガー

これまた半日の突貫工事で作成した未来ロボの格納庫・・・仕上げの彩色はこれから・・・



テクスチャ完成!博士ロボマーク2・・・の巻

03博士ロボマーク2テクスチャがようやく描き終った!
9月半ば辺りから作り始めていた博士ロボマーク2の3Dモデルであるが、これでなんとか形にする事が出来たぞい

このブログでも過去に何度か書いた事があるので繰り返しになるが、博士ロボマーク2というのは、現在製作中の『博士大戦』というギャグ漫画に登場する主役の妙齢な眼鏡女子・大潮博士の操縦する バイク型の走行形態カニ型の作業ロボ形態ガンダムぽい人型形態へと、差し換え無しで完全変形するという3段可変メカでなのあ~る0507

そもそもがムチャクチャなギャグ漫画なので、完全変形にする必要性は全く無かったのだが、なんか作り始めた時は真夏の暑さにヤラレていて、とり憑かれたように完全変形にひたすらこだわっていたのだった0406

確か始めた頃は蒸し暑さに汗だくになっておったはずじゃが、完成する頃には凍えるような寒さになっておったの~・・・ううむ・・・時は移ろい易いものよ・・・

・・・って完成するの遅過ぎだろ

ま~それもそのはず
俺の場合、大体ひとつの3Dモデルに3~5枚のテクスチャを使うのだが、この博士ロボマーク2に至っては、なんと桁違いの13枚使用したからなのだ!(正確に言えば左右の脚など些細なバージョン違いのモノがプラス3枚で16枚使用)0102

遅筆な俺にとっては正に膨大な枚数だったため、テクス描きだけで1ヶ月近くかかってしまった次第・・・トホホ08

・・・で、ようやく完成した主役機の博士ロボマーク2であるが・・・

改めて考えてみたら・・・操縦者が女子なんだから、もっと女性ぽいシルエットにした方がよかったんじゃないかしら?

オッパイがミサイルになってボイ~ンとか飛ぶデザインにした方が・・・

ギャグ漫画なんだし・・・

ううむ・・・なんだか最初の設計思想で大きな過ちをしでかしたような気もしてきたぞい00

追記*完成した漫画「博士大戦」后篇第1話は¥100ではブクロクのパブーにて配信中!
博士ロボマーク2のアクションが見れる無料の試し読み部分だけでもどうぞ宜しく!


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