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[新作]駄菓子解剖図鑑5ドッキリ玩具編

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[新作]駄菓子解剖図鑑4・おもしろ文具編

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[新作]博士大戦 さようならサメザウルス 最後で活躍 后篇

テレビ雑誌テレビちゃんの付録の扱いから始まった二人の博士の巨大ロボ戦も遂に決着!そして謎の裸白衣の変態オヤジ・スピリッツオブ博士の語る『博士大戦』の真実とは!?ドタバタ巨大ロボSFギャグ漫画。
同人一般向け 一般向けマンガPDF
価格(税込み):630円

やっと完成したぞい!DL版「博士大戦さよサメ后篇」の巻

前回、表紙のメイキングを紹介した『博士大戦 さようならサメザウルス最後で活躍・后篇』のDL用の原稿が表紙も含めてやっと完成した
・・・で彩色した表紙がコレ01

彩色に関してはイラストスタジオのみで仕上げておる
以前はフォトショのフィルターとか色々使っておったのだが、幾つものソフトを橋渡しするのが面倒臭くなり、結局イラストスタジオのみで仕上げてしまう方法に落ち着いた次第
使用したのはボケ足無しのブラシと不透明水彩筆のみ
これもあまり特殊なブラシや筆を使うとマシンが非力ゆえにすぐフリーズしてしまうからである
それなりに彩色出来れば問題ナシなので、最もマシンに負担が少ないと思われるシンプルなブラシと筆を使っておるわけだ

彩色した画像にタイトル文字のレイヤを乗せて完成02

日本語タイトルに加えて英語タイトルも入れると
手塚先生の初期作品みたいな雰囲気が出て、昭和感が一気に増すのぅ・・・

さらに本編では幾つかのコマも新しく描き換えた

后篇を描き始めたのは確か今年の5月頃からだったと思うが、現在から見ると今ひとつ気に入らないカットが幾つかあった
特に「メガネの底力」の章は、キャラの線にとても元気が無い
物語中最も元気があって弾けてなきゃならん場面のはずなのだが・・・
当時の製作環境や精神状態なんかも影響しておるのだろう
なので「メガネの底力」の章の幾つかのカットを描き直し

他の章でも構成し直したシーン新しく描き加えたシーンがある

もちろん、既に連載形式で1章毎に¥100で配信してたブクログ版も、新しく描き直したバージョンにファイルを更新することにした
ブクログ版を購入してくださった皆さん!第2話「メガネの底力」と第3話「博士時空へ」と最終話がそれぞれ新バージョンになっておりますので、確認のほど宜しく御願い致します

・・・で、あ~やっと脱稿したぁ・・・と、ひと伸びしたのも束の間

この後、待っていたのがアップロード作業

いや、アップロード自体は面倒臭くないのだけれど、それに伴うDLの販売ページに載せるPR用のキャプションやら画像のチョイスやらが、とんでもなく面倒臭い

脱稿直後だけに「まだ、書かなきゃならんのか・・・」という疲労感が半端無いのだな

必須で80字程度と300字程度の作品のPR文を書かなきゃならんのだが、2次創作ではないので「劇場版も上映中の大人気作品のあのキャラがなんと・・・」なんて風のキャプションは当然書けない
ここが皆に全く認知されていないオリジナル作品のツライところ
曖昧模糊としたPR文では内容が全く伝わらないし、具体的に内容を詳しく書き過ぎるとネタバレしちゃうし・・・

他にも用意しなくちゃならん画像が幾つかあって、50X50のアイコン画像なんて、小さ過ぎて作品中のどの場面から引用すりゃいいのか?毎度悩むところ
ついでにサンプル画像の容量が200MBまでという事もすっかり忘れておって(実は毎回忘れておる)、いざアップロードの段階で気が付き、慌てて画質を落として容量減らしたり・・・と、とにかく大慌て

そんなこんなで約1時間近くかかって販売ページの必要画像も素晴らしくパンチの効いたPR文も全て書き終えて、後は本編の圧縮ファイルをアップロードするだけ・・・という最終工程段階にまでたどり着いた

ところが、最後のアップロード画面に移行しようとクリックしたら突然ブラウザの画面が真っ白に


そのまましばらく待っても、アップロードの画面に移行する気配がまるで無いので、コレはブラウザがクラッシュした・・・と判明

俺の頭も真っ白に・・・

え~ッ!また最初からやり直すの~ッ

1時間近くかかって書いた素晴らしくパンチの効いたPR文・・・データが消えた今となってはどんな文章だったのか?俺自身すっかり忘れてしまったよ~・・・

『博士大戦 さようならサメザウルス最後で活躍・后篇』の販売ページにある「この漫画に登場するひとたち」キャラクターの解説文が異常に短いのは、実はこういった理由があったからなのだな(完全に疲れ果てしまった・・・)
DLサイトで現在発売中!チェックしてみそ博士大戦 さようならサメザウルス 最後で活躍 后篇 DLsite.com直リンク 03

DL版博士大戦さよサメ后篇の表紙メイキング・・・の巻

ブクログのパブーで細々と1話¥100で配信しておった拙作・博士大戦さようならサメザウルス后篇 がやっと完結

現在、ブクログのパブーで配信した5話を1冊にまとめたDLサイト版を製作中

手前味噌ながら、今回はそのDLサイト版の表紙のメイキングをちょいと御紹介

この作品、二人の博士がマヌケな理由から自作の巨大ロボで闘う・・・というギャグ漫画
それ故に2体の巨大ロボは勿論、幾多のメカが登場するワケなのだが、その全てを3Dモデルで処理しておる

昨今はアニメや漫画でも3Dモデルが多用されておるので、きっと自作の3Dモデルを漫画の中で活用したいと思っておる良い子も結構居るはず
このメイキングがそんな良い子のみんなのヒントにでもなれば幸いである
ま~俺の使っている方法はある種独特なので、どの程度参考になるかどうかはわからんがの~

先ずは使用する3Dモデルの解説から・・・
13
コレは作品中にも登場した未来博士操る未来ロボの操縦ユニット
ちなみに操縦ユニットの周りは全天スクリーンになっておるという設定。

モデリングには六角大王S2という10年以上前に購入した3Dソフトを使用
レンダリングにはPoser 6J というこれまた6~7年前に購入したソフトを使用しておる

何故に そんな古いソフトを?と思われたチビッコ達
犬のおじさんは、単に金が無くて新しいソフトが買えないだけなんだ!
可哀相・・・と思ったら、是非博士大戦さようならサメザウルス后篇買っておくれ

さてコレがテクスチャを表示する前の状態01
随分とローポリだな・・・と思われるかもしれんが、とにかくマシンも古くて非力なので、ポリゴン数が多くなるとすぐにフリーズしてしまう
結果ローポリにならざる得ないわけなのだ

次にモデルに貼るテクスチャをお見せしよう04
御覧のとおりテクスチャ基本黒と白の2色で描いた線画
使用したソフトはイラストスタジオ
ペンのタッチを生かすように描画するのが後で漫画原稿と合成した時に違和感を軽減させるポイントだぞい

コレがテクスチャを貼った状態
02
このままの状態で漫画原稿に貼り込んでも結構イケそうな感じもするが・・・
後で手描きのキャラクターと合成した時の彩色の都合があるので、マテリアルを調整して影が表示されないようにする
03
で、こんな感じに・・・遠目にはちょっと手描きのメカっぽく見える・・・でしょ?

では実際の表紙作製作業を順を追って説明しよう

最初に表紙の構図を検討する。
05
ここで使用しているのはイラスタ(イラストスタジオ)
前篇の時に作ったタイトル文字の前篇の部分を后篇に書き換えて使用する。

前篇の時には主人公の大潮ヒナ子を登場させたので、后篇にはもう一人の主人公・未来かなえを配置する事にした。

甚だ雑なラフであるが、この段階ではこの程度の単なるイメージのままでかまわない

このラフ画像の縦横の比率をそのままにjpgで保存。
Poserに取り込んだ時にラフ画像が見辛そうだったので今回は階調反転して保存した

次に3DソフトのPoserを開き、先ほど保存したラフ画像を背景として読み込む。
06
そして、最初に紹介した未来ロボの操縦ユニットの3Dモデルを読み込み、背景として読み込んだラフ画像のイメージを参考に3Dモデルの配置とカメラアングルを検討

さて、ここで最優先させるべきはタイトル文字の邪魔にならないような構図にするという事のみ
カメラを回してて偶然に面白い構図やカッコイイ構図が取れたなら、ラフ画像の構図なんぞ完全無視しちゃっても全然OK

配置やカメラアングルが決まったら、ラフ画像の背景を消去

大体こんな感じになった
07
コレを幾つかのパーツごとに分解してレンダリングする
映画のセットが撮影に併せてバラバラに分解出来るのと同様に、俺の造った3Dモデルもバラバラに分解できるようにあらかじめ造ってあるのだ
(全ては特撮映画を参考に俺の漫画は作られておる
今回は、キャラ画との兼ね合いから全天スクリーン台座アーム付きメカ部3つにパーツに分けしてレンダリングした
08

さて、ここからが独特だと思うのだが、このレンダリングに関して俺は3Dモデルのエッジ等から輪郭線を抽出するいわゆるトゥーンレンダリングとかは一切使用しない
以前何度かトゥーンレンダリングに挑戦してみたが、どうにも思うような輪郭線を得られず、手描きの線とは馴染まないと感じたからなのだ

なので、あえてこのまま普通にレンダリングしてしまう

・・・で、レンダリングしたのがコレ・・・
09
一瞬線画に見えなくもないが、輪郭線が無いので、なんとなくぼんやりしてパンチが無い

なので、パンチを効かせるためにどうするか?というと・・・

ただひたすらに輪郭線を手描きで描くのだ

さらにレンダリング過程でぼやけてしまったテクスチャの線を描き加えたり、線に強弱を付けてみたりする
これまでのデジタル作業から一転昭和の漫画道みたいなローテク作業
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ホントこの作業が実に面倒臭い
特に複雑な関節が剥き出しになっておった主役メカ・博士ロボマークⅡの輪郭線の描き足し作業は泣けて来る面倒臭さだった

こんな面倒臭い作業をするなら3Dモデルなんぞ使わずに最初から手描きでメカ描けばイイじゃん!と言い出すいつもの輩もおるだろうが、それは違う

特に複雑なメカなんぞは、とかく描くのが面倒臭いので(昭和の某宇宙戦艦のように)いつも同じようなアングルで退屈な描写になってしまいがち

そういうマンネリ感を防ぐためにも3Dモデルを活用するのは効果的なのである
思わぬカメラアングルからそのメカのカッコ良さや面白さを引き出す可能性もある

ついでに、幼少の頃から特撮映画の監督に憧れておった俺さまとしては、ロボやメカの3Dモデルを配置してカメラアングルを決めたりしておると、なかなかに特撮映画監督気分を味わえる・・・という楽しい一面もあるのだ

などと自論を展開しているうちに、輪郭線の描写が完了

先ほどのレンダリング画像に輪郭線を描き加えたモノがコレ
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だいぶ手描きのメカっぽくなったぞい
かなりの部分手描で描き足したので当たり前だが・・・

このレンダリング画像の上にレイヤーを乗せてキャラ(未来かなえ)の下描きする
俺の場合、レンダリングした3D画像に併せてキャラのポーズを決めて下絵を描く・・・というのが基本
ま~理由は色々ある

・・・で、とりあえずこんな感じになった
12
という事で今回はここまで
次回は完成した表紙が見せられると思うぞい
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